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エッセイ
出版社名:信濃毎日新聞社開発局出版部
出版年月:2008年3月
ISBN:978-4-7840-7073-2
197P 19cm
安曇野ふわりふわり
松本猛/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
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いわさきちひろの長男で、安曇野ちひろ美術館長の初のエッセイ集。母の思い出と帰ってきた故郷の今を語る。
いわさきちひろの長男で、安曇野ちひろ美術館長の初のエッセイ集。母の思い出と帰ってきた故郷の今を語る。
内容紹介・もくじなど
母の才能を乳兄弟・三宅裕司に奪われ“ヤギの子”猛は安曇野に帰ってきた。信州二つの美術館の館長に収まっても思いはいつも峰の上、雲の上をふわり。母ちひろと故郷を語るエッセイ集。
もくじ情報:第1章 安曇野暮らし(魂と肉体;賞味期限;奴凧 ほか);第2章 母、ちひろの思い出(母の友は、ぼくの友;信州人ちひろ;やわらかきひと ほか);第3章 安曇野遠眼鏡(どっちが天才?;みんなやってますよ;見て、考えて、話す ほか)
母の才能を乳兄弟・三宅裕司に奪われ“ヤギの子”猛は安曇野に帰ってきた。信州二つの美術館の館長に収まっても思いはいつも峰の上、雲の上をふわり。母ちひろと故郷を語るエッセイ集。
もくじ情報:第1章 安曇野暮らし(魂と肉体;賞味期限;奴凧 ほか);第2章 母、ちひろの思い出(母の友は、ぼくの友;信州人ちひろ;やわらかきひと ほか);第3章 安曇野遠眼鏡(どっちが天才?;みんなやってますよ;見て、考えて、話す ほか)
著者プロフィール
松本 猛(マツモト タケシ)
1951年、東京都に生まれ、1年ほど長野県北安曇郡松川村で暮らす。東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。母親である絵本画家・いわさきちひろの没後、1977年に世界初の絵本美術館となる「ちひろ美術館」を東京・練馬に、また、1997年に「安曇野ちひろ美術館」を信州松川村に設立。内外の絵本原画展審査員を歴任し、世界中の優れた絵本画家の作品収集に力を注ぐ。ちひろ美術館のコレクションは世界最大規模。同美術館館長をつとめる傍ら、2002年より長野県信濃美術館館長を兼務。長野県文化振興事業団理事、安曇野アートライン推進協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた…(
続く
)
松本 猛(マツモト タケシ)
1951年、東京都に生まれ、1年ほど長野県北安曇郡松川村で暮らす。東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。母親である絵本画家・いわさきちひろの没後、1977年に世界初の絵本美術館となる「ちひろ美術館」を東京・練馬に、また、1997年に「安曇野ちひろ美術館」を信州松川村に設立。内外の絵本原画展審査員を歴任し、世界中の優れた絵本画家の作品収集に力を注ぐ。ちひろ美術館のコレクションは世界最大規模。同美術館館長をつとめる傍ら、2002年より長野県信濃美術館館長を兼務。長野県文化振興事業団理事、安曇野アートライン推進協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 安曇野暮らし(魂と肉体;賞味期限;奴凧 ほか);第2章 母、ちひろの思い出(母の友は、ぼくの友;信州人ちひろ;やわらかきひと ほか);第3章 安曇野遠眼鏡(どっちが天才?;みんなやってますよ;見て、考えて、話す ほか)
1951年、東京都に生まれ、1年ほど長野県北安曇郡松川村で暮らす。東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。母親である絵本画家・いわさきちひろの没後、1977年に世界初の絵本美術館となる「ちひろ美術館」を東京・練馬に、また、1997年に「安曇野ちひろ美術館」を信州松川村に設立。内外の絵本原画展審査員を歴任し、世界中の優れた絵本画家の作品収集に力を注ぐ。ちひろ美術館のコレクションは世界最大規模。同美術館館長をつとめる傍ら、2002年より長野県信濃美術館館長を兼務。長野県文化振興事業団理事、安曇野アートライン推進協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた…(続く)
1951年、東京都に生まれ、1年ほど長野県北安曇郡松川村で暮らす。東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。母親である絵本画家・いわさきちひろの没後、1977年に世界初の絵本美術館となる「ちひろ美術館」を東京・練馬に、また、1997年に「安曇野ちひろ美術館」を信州松川村に設立。内外の絵本原画展審査員を歴任し、世界中の優れた絵本画家の作品収集に力を注ぐ。ちひろ美術館のコレクションは世界最大規模。同美術館館長をつとめる傍ら、2002年より長野県信濃美術館館長を兼務。長野県文化振興事業団理事、安曇野アートライン推進協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)