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出版社名:筑摩書房
出版年月:2008年4月
ISBN:978-4-480-42513-3
475P 15cm
樋口一葉 1872-1896/ちくま日本文学 013
樋口一葉/著
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著者プロフィール
樋口 一葉(ヒグチ イチヨウ)
1872‐1896。東京の府庁構内長屋に生まれる。本名奈津。幼いころ草双紙を読み、和歌を学んだ。父の死後、困窮のなかに母と妹を養う。十九歳のとき半井桃水に師事して創作を始め、第一作が「闇桜」、ついで「うもれ木」によって注目をあびる。一時、下谷龍泉寺町で荒物・駄菓子屋を開いたが失敗。再び創作に専念し、「にごりえ」「十三夜」「たけくらべ」など次々に発表。二十四歳にして肺結核で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 一葉(ヒグチ イチヨウ)
1872‐1896。東京の府庁構内長屋に生まれる。本名奈津。幼いころ草双紙を読み、和歌を学んだ。父の死後、困窮のなかに母と妹を養う。十九歳のとき半井桃水に師事して創作を始め、第一作が「闇桜」、ついで「うもれ木」によって注目をあびる。一時、下谷龍泉寺町で荒物・駄菓子屋を開いたが失敗。再び創作に専念し、「にごりえ」「十三夜」「たけくらべ」など次々に発表。二十四歳にして肺結核で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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