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出版社名:家の光協会
出版年月:2008年5月
ISBN:978-4-259-51813-4
231P 19cm
農村版コミュニティ・ビジネスのすすめ 地域再活性化とJAの役割
石田正昭/編著
組合員価格 税込 1,683
(通常価格 税込 1,870円)
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地域資源を活用して、農山村の経済や産業を活性化する方策を探る。先進事例を挙げ、成功へのカギとJA組織の役割についても詳解。
地域資源を活用して、農山村の経済や産業を活性化する方策を探る。先進事例を挙げ、成功へのカギとJA組織の役割についても詳解。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ヨーロッパ諸国の事例を参考に、日本における食農教育、環境保全、市民農園、田舎暮らしなどの「農」を中心とした地域協同活動(まちづくり活動)の役割、取り組みについて解説する。
著しい経済空洞化の進む農山村の再生にはすぐれた「中間支援組織」の存在が不可欠である。
もくじ情報:第1章 農村版コミュニティ・ビジネスとは何か;第2章 農業・農村はコミュニティ・ビジネスの宝庫;第3章 野菜かごで結ぶ産消提携―スイスのCSAに学ぶ;第4章 地域ブランドで発展する加工ビジネス―フランス・アルザスワインに学ぶ;第5章 農村ツーリズムの担い手たち―ドイツのPLENUMプロジェクトに学ぶ;第6章 多様な担い…(続く
内容紹介:ヨーロッパ諸国の事例を参考に、日本における食農教育、環境保全、市民農園、田舎暮らしなどの「農」を中心とした地域協同活動(まちづくり活動)の役割、取り組みについて解説する。
著しい経済空洞化の進む農山村の再生にはすぐれた「中間支援組織」の存在が不可欠である。
もくじ情報:第1章 農村版コミュニティ・ビジネスとは何か;第2章 農業・農村はコミュニティ・ビジネスの宝庫;第3章 野菜かごで結ぶ産消提携―スイスのCSAに学ぶ;第4章 地域ブランドで発展する加工ビジネス―フランス・アルザスワインに学ぶ;第5章 農村ツーリズムの担い手たち―ドイツのPLENUMプロジェクトに学ぶ;第6章 多様な担い手で発展する農家民宿―イタリアのアグリ・ツーリズモに学ぶ
著者プロフィール
石田 正昭(イシダ マサアキ)
三重大学大学院生物資源学研究科教授。1948年生まれ。東京大学大学院農学系研究科博士課程単位取得退学。農学博士。三重大学生物資源学部教授を経て、2006年より現職。専門は地域農業論、協同組合論。1988年日本農業経済学会賞、2001年日本農業経営学会賞学術賞を受賞。NPO法人・地産地消ネットワークみえ理事長。第24回JA全国大会議案審議専門委員会の委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石田 正昭(イシダ マサアキ)
三重大学大学院生物資源学研究科教授。1948年生まれ。東京大学大学院農学系研究科博士課程単位取得退学。農学博士。三重大学生物資源学部教授を経て、2006年より現職。専門は地域農業論、協同組合論。1988年日本農業経済学会賞、2001年日本農業経営学会賞学術賞を受賞。NPO法人・地産地消ネットワークみえ理事長。第24回JA全国大会議案審議専門委員会の委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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