ようこそ!
出版社名:講談社
出版年月:2008年8月
ISBN:978-4-06-278956-1
98P 21cm
大人のアスペルガー症候群 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる/こころライブラリー イラスト版
佐々木正美/監修 梅永雄二/監修
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
社会に出てからアスペルガー症候群で苦しんでいる人は多い。障害のもつ特性が、どう心に影響するかを徹底解説。
社会に出てからアスペルガー症候群で苦しんでいる人は多い。障害のもつ特性が、どう心に影響するかを徹底解説。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:うまく生きられないのは、障害があるため? 社会に出てからアスペルガー症候群で苦しんでいる人は多い。本人は仕事ができず、友だちが作れずに悩んでいる。障害のもつ特性が、どう心に影響するかを徹底解説
友だちができない…、仕事をうまくこなせない、一生懸命やっているのに生きづらいのはなぜ?あなたの身近に存在するアスペルガー症候群を正しく理解し、向き合おう。
もくじ情報:1 なぜうまく生きられないのか(アスペルガー症候群―よくも悪くも目立つ、三つの特性;行動特徴―会話ができているようで、できていない ほか);2 人にあわせられない疎外感(付き合いの悩み―友達のつくり方がわからない;付き合いの悩み…(続く
内容紹介:うまく生きられないのは、障害があるため? 社会に出てからアスペルガー症候群で苦しんでいる人は多い。本人は仕事ができず、友だちが作れずに悩んでいる。障害のもつ特性が、どう心に影響するかを徹底解説
友だちができない…、仕事をうまくこなせない、一生懸命やっているのに生きづらいのはなぜ?あなたの身近に存在するアスペルガー症候群を正しく理解し、向き合おう。
もくじ情報:1 なぜうまく生きられないのか(アスペルガー症候群―よくも悪くも目立つ、三つの特性;行動特徴―会話ができているようで、できていない ほか);2 人にあわせられない疎外感(付き合いの悩み―友達のつくり方がわからない;付き合いの悩み―誘いをうまく断れず、険悪になる ほか);3 職場に定着できない無力感(仕事への無力感―指示されないと、自分からは動けない;仕事への無力感―「努力がたりない」と言われてつらい ほか);4 誤解と非難がもたらす劣等感(誤解―家族が障害を認めないことに苦しむ;誤解―「態度が悪い」「変わり者」だと思われる ほか);5 支援を受けると、生活が安定する(生活支援―アスペルガー症候群を理解してもらう;生活支援―療育手帳や福祉手帳は取得できるのか ほか)
著者プロフィール
佐々木 正美(ササキ マサミ)
1935年、群馬県生まれ。川崎医療福祉大学特任教授、ノースカロライナ大学医学部精神科非常勤教授。新潟大学医学部を卒業後、ブリティッシュ・コロンビア大学、小児療育相談センターなどをへて、現職。専門は児童青年精神医学
佐々木 正美(ササキ マサミ)
1935年、群馬県生まれ。川崎医療福祉大学特任教授、ノースカロライナ大学医学部精神科非常勤教授。新潟大学医学部を卒業後、ブリティッシュ・コロンビア大学、小児療育相談センターなどをへて、現職。専門は児童青年精神医学

同じ著者名で検索した本