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司法・訴訟法
>
司法・訴訟法一般
出版社名:現代人文社
出版年月:2008年10月
ISBN:978-4-87798-380-2
286P 20cm
弁護士魂
土屋公献/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
学徒出陣、そして敗戦…。激動期から今日まで、弱者の立場から社会正義の実現に邁進してきた一弁護士が、その半生と弁護士活動を語る。
もくじ情報:第1部 戦争の惨さと愚かさを知る者として(戦場に命をかけた青春;学生に戻って激動の時代を生き、闘う;人生の大きな転機、司法試験と結婚と);第2部 生涯弁護士のわが人生(誇りを持って一介の街弁に徹す;司法の独立を棄ててはいけない;なぜ弁護士自治でなければならないか;いま、沈黙するは大罪という思い);第3部 戦後補償の闘いと私(「慰安婦」問題の解決のために;七三一部隊細菌戦裁判が問うたもの;重慶大爆撃被害訴訟の意義と四・二七最高裁判決)
学徒出陣、そして敗戦…。激動期から今日まで、弱者の立場から社会正義の実現に邁進してきた一弁護士が、その半生と弁護士活動を語る。
もくじ情報:第1部 戦争の惨さと愚かさを知る者として(戦場に命をかけた青春;学生に戻って激動の時代を生き、闘う;人生の大きな転機、司法試験と結婚と);第2部 生涯弁護士のわが人生(誇りを持って一介の街弁に徹す;司法の独立を棄ててはいけない;なぜ弁護士自治でなければならないか;いま、沈黙するは大罪という思い);第3部 戦後補償の闘いと私(「慰安婦」問題の解決のために;七三一部隊細菌戦裁判が問うたもの;重慶大爆撃被害訴訟の意義と四・二七最高裁判決)
著者プロフィール
土屋 公献(ツチヤ コウケン)
現在、弁護士(第二東京弁護士会)。1923年4月3日東京市芝区(現港区)愛宕町に生まれる。1952年3月東京大学法学部卒業。1960年4月弁護士登録。1992年4月第二東京弁護士会会長。1994年4月日本弁護士連合会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
土屋 公献(ツチヤ コウケン)
現在、弁護士(第二東京弁護士会)。1923年4月3日東京市芝区(現港区)愛宕町に生まれる。1952年3月東京大学法学部卒業。1960年4月弁護士登録。1992年4月第二東京弁護士会会長。1994年4月日本弁護士連合会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 戦争の惨さと愚かさを知る者として(戦場に命をかけた青春;学生に戻って激動の時代を生き、闘う;人生の大きな転機、司法試験と結婚と);第2部 生涯弁護士のわが人生(誇りを持って一介の街弁に徹す;司法の独立を棄ててはいけない;なぜ弁護士自治でなければならないか;いま、沈黙するは大罪という思い);第3部 戦後補償の闘いと私(「慰安婦」問題の解決のために;七三一部隊細菌戦裁判が問うたもの;重慶大爆撃被害訴訟の意義と四・二七最高裁判決)
もくじ情報:第1部 戦争の惨さと愚かさを知る者として(戦場に命をかけた青春;学生に戻って激動の時代を生き、闘う;人生の大きな転機、司法試験と結婚と);第2部 生涯弁護士のわが人生(誇りを持って一介の街弁に徹す;司法の独立を棄ててはいけない;なぜ弁護士自治でなければならないか;いま、沈黙するは大罪という思い);第3部 戦後補償の闘いと私(「慰安婦」問題の解決のために;七三一部隊細菌戦裁判が問うたもの;重慶大爆撃被害訴訟の意義と四・二七最高裁判決)