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出版社名:武蔵野美術大学出版局
出版年月:2009年4月
ISBN:978-4-901631-87-7
181P 21cm
教養としての編集
酒井道夫/編 酒井道夫/〔ほか〕著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 10%
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めまぐるしく変化する印刷と出版の状況をふまえ、改めて「編集」とは何かを問いかける。近代出版文化に寄与した先人の論考も紹介。
めまぐるしく変化する印刷と出版の状況をふまえ、改めて「編集」とは何かを問いかける。近代出版文化に寄与した先人の論考も紹介。
内容紹介・もくじなど
『編集研究』の改訂版。第1部を全面的に改訂し、編集に関する日頃からの関心や予備知識、実務経験がなくても容易に理解できるようにした。現代の視点に立った論考が行われている。第2部には、前著をほぼ踏襲して日本の近代出版文化に足跡を残した先人の文章を収録した。
もくじ情報:第1部(編集とは何か―Web時代に向けて;プロデューサー(統括者)としての編集者―編集の現場から;“編集”行為からみた宮沢賢治の“文学行為”;美術全集と東山魁夷―編集の作為を読み解く);第2部(書籍の装釘の話;教化機関としての小説および浮世絵;『文章世界』のこと;挿絵文化の意義)
『編集研究』の改訂版。第1部を全面的に改訂し、編集に関する日頃からの関心や予備知識、実務経験がなくても容易に理解できるようにした。現代の視点に立った論考が行われている。第2部には、前著をほぼ踏襲して日本の近代出版文化に足跡を残した先人の文章を収録した。
もくじ情報:第1部(編集とは何か―Web時代に向けて;プロデューサー(統括者)としての編集者―編集の現場から;“編集”行為からみた宮沢賢治の“文学行為”;美術全集と東山魁夷―編集の作為を読み解く);第2部(書籍の装釘の話;教化機関としての小説および浮世絵;『文章世界』のこと;挿絵文化の意義)
著者プロフィール
酒井 道夫(サカイ ミチオ)
1939年生まれ。武蔵野美術大学教授。早稲田大学第二文学部美術専修卒業。戦後デザインの勃興期にインテリア・デザイン、建築デザイン等の雑誌編集に携わり、1970年、武蔵野美術短期大学専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
酒井 道夫(サカイ ミチオ)
1939年生まれ。武蔵野美術大学教授。早稲田大学第二文学部美術専修卒業。戦後デザインの勃興期にインテリア・デザイン、建築デザイン等の雑誌編集に携わり、1970年、武蔵野美術短期大学専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部(編集とは何か―Web時代に向けて;プロデューサー(統括者)としての編集者―編集の現場から;“編集”行為からみた宮沢賢治の“文学行為”;美術全集と東山魁夷―編集の作為を読み解く);第2部(書籍の装釘の話;教化機関としての小説および浮世絵;『文章世界』のこと;挿絵文化の意義)
1939年生まれ。武蔵野美術大学教授。早稲田大学第二文学部美術専修卒業。戦後デザインの勃興期にインテリア・デザイン、建築デザイン等の雑誌編集に携わり、1970年、武蔵野美術短期大学専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1939年生まれ。武蔵野美術大学教授。早稲田大学第二文学部美術専修卒業。戦後デザインの勃興期にインテリア・デザイン、建築デザイン等の雑誌編集に携わり、1970年、武蔵野美術短期大学専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)