ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学一般
出版社名:東信堂
出版年月:2009年3月
ISBN:978-4-88713-904-6
206P 19cm
〈境界〉の今を生きる 身体から世界空間へ・若手一五人の視点 人文・社会科学振興プロジェクト
荒川歩/編 川喜田敦子/編 谷川竜一/編 内藤順子/編 柴田晃芳/編
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
明日に向かって境界をたどれ。私たちと世界を繋ぐ/隔てる「境界」の現在に、人文・社会科学の若手一五人が挑む。
もくじ情報:第1部 境界と生きる(性別/身体を越境するという物語を聴く;慢性疾患という「境界」を生きること―ある当事者の語りを通して);第2部 境界で生きる(イスラーム社会における改宗―宗教という境界をめぐって;犠牲者体験を通じてのアイデンティティの揺らぎ―アウシュヴィッツの生き残り、ジャン・アメリーを中心に ほか);第3部 境界が揺らぐ(農業水利がたどった「境界」―その変化とこれからを問う;揺らぐ政策形成と国家―グローバリゼーションと民主主義、日米防衛政策調整 ほか);第4部 境界をひ…(
続く
)
明日に向かって境界をたどれ。私たちと世界を繋ぐ/隔てる「境界」の現在に、人文・社会科学の若手一五人が挑む。
もくじ情報:第1部 境界と生きる(性別/身体を越境するという物語を聴く;慢性疾患という「境界」を生きること―ある当事者の語りを通して);第2部 境界で生きる(イスラーム社会における改宗―宗教という境界をめぐって;犠牲者体験を通じてのアイデンティティの揺らぎ―アウシュヴィッツの生き残り、ジャン・アメリーを中心に ほか);第3部 境界が揺らぐ(農業水利がたどった「境界」―その変化とこれからを問う;揺らぐ政策形成と国家―グローバリゼーションと民主主義、日米防衛政策調整 ほか);第4部 境界をひらく(境界の弾力―保健室から考える;境界を操る/境界に操られる建造物―鴨緑江の回転橋 ほか)
著者プロフィール
荒川 歩(アラカワ アユム)
名古屋大学大学院法学研究科特任講師。専門分野は法と心理学
荒川 歩(アラカワ アユム)
名古屋大学大学院法学研究科特任講師。専門分野は法と心理学
同じ著者名で検索した本
〈よそおい〉の心理学 サバイブ技法としての身体装飾
荒川歩/編著 鈴木公啓/編著 木戸彩恵/編著
なぜ子どもは神を信じるのか? 人間の宗教性の心理学的研究
J.L.バレット/〔著〕 松島公望/監訳 矢吹理恵/編訳 荒川歩/編訳
はじめての造形心理学 心理学、アートを訪ねる
荒川歩/編
ナッジ・行動インサイトガイドブック エビデンスを踏まえた公共政策
白岩祐子/編著 池本忠弘/編著 荒川歩/編著 森祐介/編著
考えるための心理学
荒川歩/編 浅井千絵/編
エマージェンス人間科学 理論・方法・実践とその間から
西条剛央/編著 菅村玄二/編著 斎藤清二/編著 京極真/編著 荒川歩/編著 松嶋秀明/編著 黒須正明/編著 無藤隆/編著 荘島宏二郎/編著 山森光陽/編著 鈴木平/編著 岡本拡子/編著 清水武/編著
もくじ情報:第1部 境界と生きる(性別/身体を越境するという物語を聴く;慢性疾患という「境界」を生きること―ある当事者の語りを通して);第2部 境界で生きる(イスラーム社会における改宗―宗教という境界をめぐって;犠牲者体験を通じてのアイデンティティの揺らぎ―アウシュヴィッツの生き残り、ジャン・アメリーを中心に ほか);第3部 境界が揺らぐ(農業水利がたどった「境界」―その変化とこれからを問う;揺らぐ政策形成と国家―グローバリゼーションと民主主義、日米防衛政策調整 ほか);第4部 境界をひ…(続く)
もくじ情報:第1部 境界と生きる(性別/身体を越境するという物語を聴く;慢性疾患という「境界」を生きること―ある当事者の語りを通して);第2部 境界で生きる(イスラーム社会における改宗―宗教という境界をめぐって;犠牲者体験を通じてのアイデンティティの揺らぎ―アウシュヴィッツの生き残り、ジャン・アメリーを中心に ほか);第3部 境界が揺らぐ(農業水利がたどった「境界」―その変化とこれからを問う;揺らぐ政策形成と国家―グローバリゼーションと民主主義、日米防衛政策調整 ほか);第4部 境界をひらく(境界の弾力―保健室から考える;境界を操る/境界に操られる建造物―鴨緑江の回転橋 ほか)