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家族
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2009年4月
ISBN:978-4-13-011124-9
308P 21cm
家族の心はいま 研究と臨床の対話から
柏木惠子/著 平木典子/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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すれ違う夫と妻、ゆれ動く親と子――家族の危機を憂慮させるさまざまな現象を「変化」として中立的に捉え、実証研究に即して考える。
すれ違う夫と妻、ゆれ動く親と子――家族の危機を憂慮させるさまざまな現象を「変化」として中立的に捉え、実証研究に即して考える。
内容紹介・もくじなど
かかわりを求め合い、すれ違う夫と妻、ゆれ動く親と子―カウンセリングでの気づきの過程、問題の社会的背景、誰もが実感する家族の変化を、相補的に理解する。
もくじ情報:第1部 すれ違う夫と妻(夫婦の成立;結婚生活の理想と現実;仕事と家庭の多重役割;ジェンダーによるコミュニケーション・ギャップ);第2部 ゆれ動く親と子(変化する親子関係;子育てをめぐる葛藤;選択としての子どもの価値;分離・自立の難しさ);ケースの先にみえるもの
かかわりを求め合い、すれ違う夫と妻、ゆれ動く親と子―カウンセリングでの気づきの過程、問題の社会的背景、誰もが実感する家族の変化を、相補的に理解する。
もくじ情報:第1部 すれ違う夫と妻(夫婦の成立;結婚生活の理想と現実;仕事と家庭の多重役割;ジェンダーによるコミュニケーション・ギャップ);第2部 ゆれ動く親と子(変化する親子関係;子育てをめぐる葛藤;選択としての子どもの価値;分離・自立の難しさ);ケースの先にみえるもの
著者プロフィール
柏木 惠子(カシワギ ケイコ)
1955年東京女子大学文理学部心理学科卒業。1960年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。1987年教育学博士、東京大学。現在、東京女子大学名誉教授
柏木 惠子(カシワギ ケイコ)
1955年東京女子大学文理学部心理学科卒業。1960年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。1987年教育学博士、東京大学。現在、東京女子大学名誉教授
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もくじ情報:第1部 すれ違う夫と妻(夫婦の成立;結婚生活の理想と現実;仕事と家庭の多重役割;ジェンダーによるコミュニケーション・ギャップ);第2部 ゆれ動く親と子(変化する親子関係;子育てをめぐる葛藤;選択としての子どもの価値;分離・自立の難しさ);ケースの先にみえるもの
もくじ情報:第1部 すれ違う夫と妻(夫婦の成立;結婚生活の理想と現実;仕事と家庭の多重役割;ジェンダーによるコミュニケーション・ギャップ);第2部 ゆれ動く親と子(変化する親子関係;子育てをめぐる葛藤;選択としての子どもの価値;分離・自立の難しさ);ケースの先にみえるもの
1955年東京女子大学文理学部心理学科卒業。1960年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。1987年教育学博士、東京大学。現在、東京女子大学名誉教授
1955年東京女子大学文理学部心理学科卒業。1960年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。1987年教育学博士、東京大学。現在、東京女子大学名誉教授