ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学一般
出版社名:青弓社
出版年月:2009年5月
ISBN:978-4-7872-3298-4
233P 19cm
拡散するサブカルチャー 個室化する欲望と癒しの進行形/青弓社ライブラリー 56
谷川建司/編著 王向華/編著 呉咏梅/編著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:言語も政治体制も異なる国家・国境を越えて東アジアに広がる日本のサブカルチャーは、インターネット全盛のいま、個々人の「個室」で受容されている。人々の欲望を駆動させ、あるいは癒しにもなるサブカルチャーの受容の実態を多角的に検証する論考集。
言語も政治体制も異なる国家・国境を越えて東アジアに広がる日本のサブカルチャーは、インターネット全盛のいま、個々人の「個室」で受容されている。人々の欲望を駆動させ、あるいは癒しにもなり、国家や地域社会とは異なるコミュニティをも作り出すサブカルチャーの受容の実態を、食玩・海賊版ディスク・ビデオゲーム・アダルトビデオなどの具体例に沿って描き出す。香港などでの…(
続く
)
内容紹介:言語も政治体制も異なる国家・国境を越えて東アジアに広がる日本のサブカルチャーは、インターネット全盛のいま、個々人の「個室」で受容されている。人々の欲望を駆動させ、あるいは癒しにもなるサブカルチャーの受容の実態を多角的に検証する論考集。
言語も政治体制も異なる国家・国境を越えて東アジアに広がる日本のサブカルチャーは、インターネット全盛のいま、個々人の「個室」で受容されている。人々の欲望を駆動させ、あるいは癒しにもなり、国家や地域社会とは異なるコミュニティをも作り出すサブカルチャーの受容の実態を、食玩・海賊版ディスク・ビデオゲーム・アダルトビデオなどの具体例に沿って描き出す。香港などでの調査をふまえながら、ある国でサブカルチャーとして出発したものがやがてメインストリーム化し、しかし他国ではサブカルチャーであり続けている、という多彩で多様な大衆文化のありようを多角的に検証する論考集。
もくじ情報:第1章 メディアとしての食玩;第2章 海賊版映像のディスク分析;第3章 フィクションとしてのビデオゲーム『ゼビウス』―現代日本的フィクショナリティーのあり方;第4章 日本における「女のサービス」と企業社会の文化;第5章 浜崎あゆみのネット上の仮想世界―どのようにブログを利用して販売促進と個人のイメージを強化したのか;第6章 香港での日本ポルノVCDに関するケーススタディ;第7章 平成育ちのB‐BOY―中高生の音楽活動にみるグラスルーツのラップ実践
著者プロフィール
谷川 建司(タニカワ タケシ)
1962年生まれ。早稲田大学大学院教授。専攻は映画史、大衆文化研究
谷川 建司(タニカワ タケシ)
1962年生まれ。早稲田大学大学院教授。専攻は映画史、大衆文化研究
同じ著者名で検索した本
コンテンツ化する東アジア 大衆文化/メディア/アイデンティティ
谷川建司/編著 王向華/編著 須藤遙子/編著 秋菊姫/編著
占領期のキーワード100 1945-1952
谷川建司/編著
言語も政治体制も異なる国家・国境を越えて東アジアに広がる日本のサブカルチャーは、インターネット全盛のいま、個々人の「個室」で受容されている。人々の欲望を駆動させ、あるいは癒しにもなり、国家や地域社会とは異なるコミュニティをも作り出すサブカルチャーの受容の実態を、食玩・海賊版ディスク・ビデオゲーム・アダルトビデオなどの具体例に沿って描き出す。香港などでの…(続く)
言語も政治体制も異なる国家・国境を越えて東アジアに広がる日本のサブカルチャーは、インターネット全盛のいま、個々人の「個室」で受容されている。人々の欲望を駆動させ、あるいは癒しにもなり、国家や地域社会とは異なるコミュニティをも作り出すサブカルチャーの受容の実態を、食玩・海賊版ディスク・ビデオゲーム・アダルトビデオなどの具体例に沿って描き出す。香港などでの調査をふまえながら、ある国でサブカルチャーとして出発したものがやがてメインストリーム化し、しかし他国ではサブカルチャーであり続けている、という多彩で多様な大衆文化のありようを多角的に検証する論考集。
もくじ情報:第1章 メディアとしての食玩;第2章 海賊版映像のディスク分析;第3章 フィクションとしてのビデオゲーム『ゼビウス』―現代日本的フィクショナリティーのあり方;第4章 日本における「女のサービス」と企業社会の文化;第5章 浜崎あゆみのネット上の仮想世界―どのようにブログを利用して販売促進と個人のイメージを強化したのか;第6章 香港での日本ポルノVCDに関するケーススタディ;第7章 平成育ちのB‐BOY―中高生の音楽活動にみるグラスルーツのラップ実践