ようこそ!
本 > 社会 > 福祉 > 介護
出版社名:黎明書房
出版年月:2009年6月
ISBN:978-4-654-05663-7
63P 26cm
高齢者の寄りそい介護考え方・進め方/イラスト版アクティビティディレクター入門シリーズ 3
綿祐二/編著 高齢者アクティビティ開発センター/監修 山口裕美子/イラスト
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
高齢者1人ひとりのニーズに配慮した「寄りそい介護」の考え方・進め方をわかりやすく紹介。
高齢者1人ひとりのニーズに配慮した「寄りそい介護」の考え方・進め方をわかりやすく紹介。
内容紹介・もくじなど
介護が必要になった後も、高齢者がそれまで同様その人らしい生活を送れるように援助するための、ケアデザインやアセスメントの方法、心地よさを増す介護テクニックのポイントなどを紹介。
もくじ情報:高齢者の寄りそい介護 考え方・進め方(福祉の基本理論はじめの一歩―「楽しい生活」から「より楽しい生活」へ;利用者本位の援助のあり方―真のニーズを洞察する力をつける;介護サービスが多様化する時代のケアデザイン―エコマップで利用者を取り囲む関係を整理;社会福祉援助の法益放棄―インフォームドコンセントの大切さを考える;利用者の不自由さとはなんでしょう―個別援助には、その人の不自由さに注目;生活のレクリエーション化―…(続く
介護が必要になった後も、高齢者がそれまで同様その人らしい生活を送れるように援助するための、ケアデザインやアセスメントの方法、心地よさを増す介護テクニックのポイントなどを紹介。
もくじ情報:高齢者の寄りそい介護 考え方・進め方(福祉の基本理論はじめの一歩―「楽しい生活」から「より楽しい生活」へ;利用者本位の援助のあり方―真のニーズを洞察する力をつける;介護サービスが多様化する時代のケアデザイン―エコマップで利用者を取り囲む関係を整理;社会福祉援助の法益放棄―インフォームドコンセントの大切さを考える;利用者の不自由さとはなんでしょう―個別援助には、その人の不自由さに注目;生活のレクリエーション化―排泄のフォローから考える;生活の質を向上させるということ―食べ物が形でわかるようにすることから;安心・やすらぎの介護テクニック1―利用者が心地よい入浴介助とは;安心・やすらぎの介護テクニック2―安心してもらえる移動介助とは;心地よさを増す介護テクニック1―心地よいおむつ交換のテクニック;心地よさを増す介護テクニック2―心地よい食事介助とは;心地よさを増す介護テクニック3―心地よい着脱介助とは;コミュニケーションの気配り介護テクニック1―個々の利用者のノンバーバルコミュニケーションを把握するには;コミュニケーションの気配り介護テクニック2―利用者との心地よいコミュニケーションとは);付録 アセスメントについて考えてみましょう
著者プロフィール
綿 祐二(ワタ ユウジ)
愛知県出身。東京都立大学助手後、長崎国際大学助教授を経て、文京学院大学人間学部人間福祉学科教授。文京学院大学地域連携センター長。社会福祉法人睦月会理事長(障害者援護施設(入所更生)「わかばの家」/大田区立大田生活実習所)、NPO法人福祉なんでも相談室「Cotton Rings(コットンリングス)」理事長、NPO法人Cotton Dream(障害者就労支援)理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
綿 祐二(ワタ ユウジ)
愛知県出身。東京都立大学助手後、長崎国際大学助教授を経て、文京学院大学人間学部人間福祉学科教授。文京学院大学地域連携センター長。社会福祉法人睦月会理事長(障害者援護施設(入所更生)「わかばの家」/大田区立大田生活実習所)、NPO法人福祉なんでも相談室「Cotton Rings(コットンリングス)」理事長、NPO法人Cotton Dream(障害者就労支援)理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本