ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
学校教育
>
学校教育その他
出版社名:明石書店
出版年月:2009年8月
ISBN:978-4-7503-3028-0
290P 21cm
学校と博物館でつくる国際理解教育 新しい学びをデザインする 国立民族学博物館共同研究
中牧弘允/編著 森茂岳雄/編著 多田孝志/編著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:学校・博物館・学会の3者が連携・協働することでどのような学びが創造できるのか。国際理解の資料の宝庫である国立民族学博物館を舞台にした総合的な学習の時間や社会科の授業実践、教員研修の実例を紹介し、そこから浮かび上がる今後の課題について検討する。
もくじ情報:第1部 博学連携による国際理解教育の基礎理論(博物館からみた博学連携;学校からみた博学連携 ほか);第2部 博学連携による国際理解教育の授業実践(モノが育てる異文化リテラシー;アウトリーチ教材で広がる教室実践 ほか);第3部 博学連携による国際理解教育の教員研修(研究から研修へ;博学連携による教材・カリキュラム開発支援 ほか);第4…(
続く
)
内容紹介:学校・博物館・学会の3者が連携・協働することでどのような学びが創造できるのか。国際理解の資料の宝庫である国立民族学博物館を舞台にした総合的な学習の時間や社会科の授業実践、教員研修の実例を紹介し、そこから浮かび上がる今後の課題について検討する。
もくじ情報:第1部 博学連携による国際理解教育の基礎理論(博物館からみた博学連携;学校からみた博学連携 ほか);第2部 博学連携による国際理解教育の授業実践(モノが育てる異文化リテラシー;アウトリーチ教材で広がる教室実践 ほか);第3部 博学連携による国際理解教育の教員研修(研究から研修へ;博学連携による教材・カリキュラム開発支援 ほか);第4部 博学連携による国際理解教育の実践課題(展示をつくる、展示をつかう―民博オセアニア展示の試み;ボランティアによる博学連携―社会連携の視点 ほか)
著者プロフィール
中牧 弘允(ナカマキ ヒロチカ)
国立民族学博物館・総合研究大学院大学教授。1977年より民博に勤務し、日本展示やアメリカ展示に従事し、JICA横浜海外移住資料館や神戸市立海外移住と文化の交流センターの展示にも携わってきた
中牧 弘允(ナカマキ ヒロチカ)
国立民族学博物館・総合研究大学院大学教授。1977年より民博に勤務し、日本展示やアメリカ展示に従事し、JICA横浜海外移住資料館や神戸市立海外移住と文化の交流センターの展示にも携わってきた
同じ著者名で検索した本
梅棹忠夫の「日本人の宗教」
梅棹忠夫/著 中牧弘允/編著
もくじ情報:第1部 博学連携による国際理解教育の基礎理論(博物館からみた博学連携;学校からみた博学連携 ほか);第2部 博学連携による国際理解教育の授業実践(モノが育てる異文化リテラシー;アウトリーチ教材で広がる教室実践 ほか);第3部 博学連携による国際理解教育の教員研修(研究から研修へ;博学連携による教材・カリキュラム開発支援 ほか);第4…(続く)
もくじ情報:第1部 博学連携による国際理解教育の基礎理論(博物館からみた博学連携;学校からみた博学連携 ほか);第2部 博学連携による国際理解教育の授業実践(モノが育てる異文化リテラシー;アウトリーチ教材で広がる教室実践 ほか);第3部 博学連携による国際理解教育の教員研修(研究から研修へ;博学連携による教材・カリキュラム開発支援 ほか);第4部 博学連携による国際理解教育の実践課題(展示をつくる、展示をつかう―民博オセアニア展示の試み;ボランティアによる博学連携―社会連携の視点 ほか)