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歴史・人物
出版社名:名古屋大学出版会
出版年月:2009年9月
ISBN:978-4-8158-0621-7
610,7P 22cm
ものづくりの寓話 フォードからトヨタへ
和田一夫/著
組合員価格 税込
6,138
円
(通常価格 税込 6,820円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
出来合いのイメージを越えて、日本で実現された大量生産方式のまったく新たな相貌を浮かび上がらせる、文字通りの力作。
出来合いのイメージを越えて、日本で実現された大量生産方式のまったく新たな相貌を浮かび上がらせる、文字通りの力作。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2010年53回日経・経済図書文化賞受賞
誤解に満ちたフォード・システムの実態を明らかにすることからはじめ、その日本への導入について考察。事実を積み上げていくことで、出来合いのイメージの向こうから、トヨタが構築してきた生産方式のまったく新たな相貌が浮かび上がる。
もくじ情報:第1章 フォード・システムの寓話―模倣すべきフォード・システムとは何だったのか?;第2章 「フォード・システム」の日本への受容;第3章 自動車事業におけるフォード・システム移転の試み―自動車製造の「流れ作業」的編成に向けて;第4章 自動車事業における流れ作業への模索―製造現場データの把握とその利用;第5章 経営…(
続く
)
文学賞情報:2010年53回日経・経済図書文化賞受賞
誤解に満ちたフォード・システムの実態を明らかにすることからはじめ、その日本への導入について考察。事実を積み上げていくことで、出来合いのイメージの向こうから、トヨタが構築してきた生産方式のまったく新たな相貌が浮かび上がる。
もくじ情報:第1章 フォード・システムの寓話―模倣すべきフォード・システムとは何だったのか?;第2章 「フォード・システム」の日本への受容;第3章 自動車事業におけるフォード・システム移転の試み―自動車製造の「流れ作業」的編成に向けて;第4章 自動車事業における流れ作業への模索―製造現場データの把握とその利用;第5章 経営陣の渡米とその影響―混流生産とパンチカード、マテリアル・ハンドリング;第6章 ダイヤ運転からジャスト・イン・タイム、「かんばん方式」へ;終章 最適な生産規模と立地を求めて―「部品表」の完成
著者プロフィール
和田 一夫(ワダ カズオ)
1949年生。1973年一橋大学商学部卒業。1989年ロンドン大学(LSE)でPh.D.を取得。南山大学経営学部助教授などを経て、東京大学大学院経済学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
和田 一夫(ワダ カズオ)
1949年生。1973年一橋大学商学部卒業。1989年ロンドン大学(LSE)でPh.D.を取得。南山大学経営学部助教授などを経て、東京大学大学院経済学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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誤解に満ちたフォード・システムの実態を明らかにすることからはじめ、その日本への導入について考察。事実を積み上げていくことで、出来合いのイメージの向こうから、トヨタが構築してきた生産方式のまったく新たな相貌が浮かび上がる。
もくじ情報:第1章 フォード・システムの寓話―模倣すべきフォード・システムとは何だったのか?;第2章 「フォード・システム」の日本への受容;第3章 自動車事業におけるフォード・システム移転の試み―自動車製造の「流れ作業」的編成に向けて;第4章 自動車事業における流れ作業への模索―製造現場データの把握とその利用;第5章 経営…(続く)
誤解に満ちたフォード・システムの実態を明らかにすることからはじめ、その日本への導入について考察。事実を積み上げていくことで、出来合いのイメージの向こうから、トヨタが構築してきた生産方式のまったく新たな相貌が浮かび上がる。
もくじ情報:第1章 フォード・システムの寓話―模倣すべきフォード・システムとは何だったのか?;第2章 「フォード・システム」の日本への受容;第3章 自動車事業におけるフォード・システム移転の試み―自動車製造の「流れ作業」的編成に向けて;第4章 自動車事業における流れ作業への模索―製造現場データの把握とその利用;第5章 経営陣の渡米とその影響―混流生産とパンチカード、マテリアル・ハンドリング;第6章 ダイヤ運転からジャスト・イン・タイム、「かんばん方式」へ;終章 最適な生産規模と立地を求めて―「部品表」の完成
1949年生。1973年一橋大学商学部卒業。1989年ロンドン大学(LSE)でPh.D.を取得。南山大学経営学部助教授などを経て、東京大学大学院経済学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1949年生。1973年一橋大学商学部卒業。1989年ロンドン大学(LSE)でPh.D.を取得。南山大学経営学部助教授などを経て、東京大学大学院経済学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)