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講談社学術文庫
出版社名:講談社
出版年月:2009年10月
ISBN:978-4-06-291967-8
472P 15cm
建礼門院右京大夫集/講談社学術文庫 1967
建礼門院右京大夫/〔著〕 糸賀きみ江/全訳注
組合員価格 税込
1,703
円
(通常価格 税込 1,892円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:平家興亡のなか歌と恋に生きた女の惜春の書中宮徳子に仕え、平家の公達と交流した宮廷での春秋。壇ノ浦に恋人資盛を失ってからの悲嘆の日々。情趣豊かな訳と懇切な注解で味わう「恋と追憶のモノローグ」。
建礼門院徳子の女房として平家一門の栄華と崩壊を目のあたりにした女性・右京大夫の追想の記。歌と管絃と恋に生きた宮仕えの春秋、最愛の人資盛を壇ノ浦に喪ったあとの悲嘆の日々…明暗の折々に詠まれた歌三百六十余首と詞書とが濃密に結び合う。『平家物語』の叙事詩的世界を抒情詩で描き出した日記的家集の名品を情趣豊かな訳と注解で味わう。
もくじ情報:上冊 宮仕えの春秋(序―わが目ひとつに見むとて;雲の上に光見る;…(
続く
)
内容紹介:平家興亡のなか歌と恋に生きた女の惜春の書中宮徳子に仕え、平家の公達と交流した宮廷での春秋。壇ノ浦に恋人資盛を失ってからの悲嘆の日々。情趣豊かな訳と懇切な注解で味わう「恋と追憶のモノローグ」。
建礼門院徳子の女房として平家一門の栄華と崩壊を目のあたりにした女性・右京大夫の追想の記。歌と管絃と恋に生きた宮仕えの春秋、最愛の人資盛を壇ノ浦に喪ったあとの悲嘆の日々…明暗の折々に詠まれた歌三百六十余首と詞書とが濃密に結び合う。『平家物語』の叙事詩的世界を抒情詩で描き出した日記的家集の名品を情趣豊かな訳と注解で味わう。
もくじ情報:上冊 宮仕えの春秋(序―わが目ひとつに見むとて;雲の上に光見る;輝く雲の上にいて;貴公子との交流;若き日の維盛 ほか);下冊 追憶と鎮魂の祈り(寿永元暦の夢まぼろし;月にしぼる袖;思いたゆむことなき明け暮れ;風のおびただしく吹く夢に;死を思う ほか)
著者プロフィール
糸賀 きみ江(イトガ キミエ)
1926年茨城県に生まれる。東北大学文学部国文学科卒業。共立女子短期大学教授、青山学院大学文学部教授などを歴任。中世和歌文学・女流日記文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
糸賀 きみ江(イトガ キミエ)
1926年茨城県に生まれる。東北大学文学部国文学科卒業。共立女子短期大学教授、青山学院大学文学部教授などを歴任。中世和歌文学・女流日記文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:上冊 宮仕えの春秋(序―わが目ひとつに見むとて;雲の上に光見る;…(続く)
建礼門院徳子の女房として平家一門の栄華と崩壊を目のあたりにした女性・右京大夫の追想の記。歌と管絃と恋に生きた宮仕えの春秋、最愛の人資盛を壇ノ浦に喪ったあとの悲嘆の日々…明暗の折々に詠まれた歌三百六十余首と詞書とが濃密に結び合う。『平家物語』の叙事詩的世界を抒情詩で描き出した日記的家集の名品を情趣豊かな訳と注解で味わう。
もくじ情報:上冊 宮仕えの春秋(序―わが目ひとつに見むとて;雲の上に光見る;輝く雲の上にいて;貴公子との交流;若き日の維盛 ほか);下冊 追憶と鎮魂の祈り(寿永元暦の夢まぼろし;月にしぼる袖;思いたゆむことなき明け暮れ;風のおびただしく吹く夢に;死を思う ほか)