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家族法・親族法
出版社名:法律文化社
出版年月:2009年9月
ISBN:978-4-589-03186-0
375P 22cm
変貌する家族と現代家族法 有地亨先生追悼論文集
生野正剛/編 二宮孝富/編 緒方直人/編 南方暁/編
組合員価格 税込
6,435
円
(通常価格 税込 7,150円)
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戦後民主主義と家族の民主化を生涯追究された有地先生の追悼論文集。対応の多様化や制度改革が進む家族の法的問題を論究する。
戦後民主主義と家族の民主化を生涯追究された有地先生の追悼論文集。対応の多様化や制度改革が進む家族の法的問題を論究する。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦後民主主義と家族の民主化を生涯追究された有地先生の薫陶を受けた研究者による16論文。対応の多様化や制度改革が進む子どもや夫婦、高齢者についての法的問題を家族の変容との関係で論究。第4部で有地法学を領域別に総括。
もくじ情報:第1部 現代社会と家族(家族の変容と家族法の基本原理;家族と「世間」―隣人訴訟をめぐって;現代社会と婚姻法理);第2部 家族と子ども(福岡市における子ども施策の形成過程;嫡出親子関係・非嫡出親子関係の成立・不成立と親子関係の存否を争う訴えの性質;イギリスの少年司法の変遷;子のための面会交流;子どもをめぐる監護紛争と面接交渉―当事者支援に関する試論;家庭の貧困化と…(
続く
)
内容紹介:戦後民主主義と家族の民主化を生涯追究された有地先生の薫陶を受けた研究者による16論文。対応の多様化や制度改革が進む子どもや夫婦、高齢者についての法的問題を家族の変容との関係で論究。第4部で有地法学を領域別に総括。
もくじ情報:第1部 現代社会と家族(家族の変容と家族法の基本原理;家族と「世間」―隣人訴訟をめぐって;現代社会と婚姻法理);第2部 家族と子ども(福岡市における子ども施策の形成過程;嫡出親子関係・非嫡出親子関係の成立・不成立と親子関係の存否を争う訴えの性質;イギリスの少年司法の変遷;子のための面会交流;子どもをめぐる監護紛争と面接交渉―当事者支援に関する試論;家庭の貧困化と子どもの養育保障;父母離婚後における子の居住利益の確保);第3部 現代社会と夫婦・高齢者(離婚法の課題に関する一考察;法定夫婦財産制と財産分与の関係―退職金と年金を素材として;韓国のDVに関する法体系―日本法への示唆;高齢化社会と成年後見制度;遺留品分減殺額と相続債務との関係―平成二一年三月二四日最高裁判決までの裁判過程を通じての検討;遺言と公序良俗秩序);第4部 有地法学の総括
著者プロフィール
生野 正剛(イクノ マサカタ)
長崎大学名誉教授
生野 正剛(イクノ マサカタ)
長崎大学名誉教授
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もくじ情報:第1部 現代社会と家族(家族の変容と家族法の基本原理;家族と「世間」―隣人訴訟をめぐって;現代社会と婚姻法理);第2部 家族と子ども(福岡市における子ども施策の形成過程;嫡出親子関係・非嫡出親子関係の成立・不成立と親子関係の存否を争う訴えの性質;イギリスの少年司法の変遷;子のための面会交流;子どもをめぐる監護紛争と面接交渉―当事者支援に関する試論;家庭の貧困化と子どもの養育保障;父母離婚後における子の居住利益の確保);第3部 現代社会と夫婦・高齢者(離婚法の課題に関する一考察;法定夫婦財産制と財産分与の関係―退職金と年金を素材として;韓国のDVに関する法体系―日本法への示唆;高齢化社会と成年後見制度;遺留品分減殺額と相続債務との関係―平成二一年三月二四日最高裁判決までの裁判過程を通じての検討;遺言と公序良俗秩序);第4部 有地法学の総括
長崎大学名誉教授
長崎大学名誉教授