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本 > 人文 > 精神分析 > 精神分析理論
出版社名：岩崎学術出版社
出版年月：2009年10月
ISBN：978-4-7533-0911-5
２９９Ｐ　２２ｃｍ
対象の影　対象関係論の最前線
クリストファー・ボラス／著　館直彦／監訳　岡達治／〔ほか〕訳
 
組合員価格 税込 4,158円
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介：●オリジナリティ溢れる精神分析の新展開
もくじ情報：第１部　対象の影（変形性対象；運命の手としての対象の精神　ほか）；第２部　気分（気分と保存過程；愛しつつ憎むこと　ほか）；第３部　逆転移（虚言者；精神分析家とヒステリー患者　ほか）；第４部　エピローグ（未思考の知：早期の考察）
内容紹介：●オリジナリティ溢れる精神分析の新展開
もくじ情報：第１部　対象の影（変形性対象；運命の手としての対象の精神　ほか）；第２部　気分（気分と保存過程；愛しつつ憎むこと　ほか）；第３部　逆転移（虚言者；精神分析家とヒステリー患者　ほか）；第４部　エピローグ（未思考の知：早期の考察）
著者プロフィール
館　直彦(タチ　ナオヒコ)
１９５３年東京に生まれる。１９８１年大阪大学医学部卒業。１９９５年東京慈恵会医科大学講師。現職は天理大学大学院臨床人間学研究科教授、個人開業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
館　直彦(タチ　ナオヒコ)
１９５３年東京に生まれる。１９８１年大阪大学医学部卒業。１９９５年東京慈恵会医科大学講師。現職は天理大学大学院臨床人間学研究科教授、個人開業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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