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計量・計測
出版社名:技報堂出版
出版年月:2010年1月
ISBN:978-4-7655-1765-2
131P 26cm
観測と最小二乗法 測量・G空間データの解析
西修二郎/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:最小二乗計算は観測データの解析等に広く使われている。とくに最近では電子的な測定機器にも最小二乗計算処理が用いられている。GPSなどはその代表例である。本書は,最小二乗計算の理論的背景から実際の計算例まで取り扱った最小二乗法の入門書で,精度評価や統計的な検定についてとくに詳しく解説している。 最小二乗法を学ぶ学生、技術者に最適。
もくじ情報:第1章 観測と最小二乗法(観測と誤差;観測値の統計的な取扱い ほか);第2章 最小二乗推定の定式化(簡単な例での定式化;最小二乗推定の定式化 ほか);第3章 最小二乗推定の精度と評価(誤差伝搬;一般的な誤差伝搬式1―観測値と成果の関係式が線形の場合…(
続く
)
内容紹介:最小二乗計算は観測データの解析等に広く使われている。とくに最近では電子的な測定機器にも最小二乗計算処理が用いられている。GPSなどはその代表例である。本書は,最小二乗計算の理論的背景から実際の計算例まで取り扱った最小二乗法の入門書で,精度評価や統計的な検定についてとくに詳しく解説している。 最小二乗法を学ぶ学生、技術者に最適。
もくじ情報:第1章 観測と最小二乗法(観測と誤差;観測値の統計的な取扱い ほか);第2章 最小二乗推定の定式化(簡単な例での定式化;最小二乗推定の定式化 ほか);第3章 最小二乗推定の精度と評価(誤差伝搬;一般的な誤差伝搬式1―観測値と成果の関係式が線形の場合 ほか);第4章 最小二乗法の実際(観測量が未知量の線形関数(l=Ax+d)で表される場合の例1(水準測量);観測量が未知量の線形関数(l=Ax+d)で表される場合の例2(座標変換) ほか);附章(ベクトルによる微分;最小二乗推定値がBLUEであることの一般的な説明)
著者プロフィール
西 修二郎(ニシ シュウジロウ)
1949年大分県杵築市生まれ。東京教育大学理学部卒業後。1973年国土交通省国土地理院に入省。1977~78年に在外研究員としてオハイオ州立大学大学院留学。その後、計画課長、関東地方測量部長、測地観測センター長を経て2003年退官。現在、日本測量協会常任参与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西 修二郎(ニシ シュウジロウ)
1949年大分県杵築市生まれ。東京教育大学理学部卒業後。1973年国土交通省国土地理院に入省。1977~78年に在外研究員としてオハイオ州立大学大学院留学。その後、計画課長、関東地方測量部長、測地観測センター長を経て2003年退官。現在、日本測量協会常任参与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 観測と最小二乗法(観測と誤差;観測値の統計的な取扱い ほか);第2章 最小二乗推定の定式化(簡単な例での定式化;最小二乗推定の定式化 ほか);第3章 最小二乗推定の精度と評価(誤差伝搬;一般的な誤差伝搬式1―観測値と成果の関係式が線形の場合 ほか);第4章 最小二乗法の実際(観測量が未知量の線形関数(l=Ax+d)で表される場合の例1(水準測量);観測量が未知量の線形関数(l=Ax+d)で表される場合の例2(座標変換) ほか);附章(ベクトルによる微分;最小二乗推定値がBLUEであることの一般的な説明)