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出版社名:現代企画室
出版年月:2010年2月
ISBN:978-4-7738-1002-8
390P 20cm
嘘から出たまこと/セルバンテス賞コレクション 2
マリオ・バルガス・ジョサ/著 寺尾隆吉/訳
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2,772
円
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:今と違う自分になりたい―小説の起源はそこにある。嘘をつき、正体を隠し、仮面をかぶる―だからこそ面白い小説の魅力を、名うての小説読みが縦横無尽に論じる。
今と違う自分になりたい―それは、いつの世にあっても人類共通の夢。小説の起源はそこにこそある。嘘をつき、正体を隠し、仮面をかぶる―だからこそ面白い小説の魅力を、名うての小説読みが縦横無尽に論じる。
もくじ情報:嘘から出たまこと;人間の根源―ジョゼフ・コンラッド『闇の奥』(一九〇二);深淵からの呼びかけ―トーマス・マン『ヴェニスに死す』(一九一二);ジョイスのダブリン―ジェイムス・ジョイス『ダブリンの市民』(一九一四);群衆と破壊の都―ジ…(
続く
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内容紹介:今と違う自分になりたい―小説の起源はそこにある。嘘をつき、正体を隠し、仮面をかぶる―だからこそ面白い小説の魅力を、名うての小説読みが縦横無尽に論じる。
今と違う自分になりたい―それは、いつの世にあっても人類共通の夢。小説の起源はそこにこそある。嘘をつき、正体を隠し、仮面をかぶる―だからこそ面白い小説の魅力を、名うての小説読みが縦横無尽に論じる。
もくじ情報:嘘から出たまこと;人間の根源―ジョゼフ・コンラッド『闇の奥』(一九〇二);深淵からの呼びかけ―トーマス・マン『ヴェニスに死す』(一九一二);ジョイスのダブリン―ジェイムス・ジョイス『ダブリンの市民』(一九一四);群衆と破壊の都―ジョン・ドス・パソス『マンハッタン乗換駅』(一九二五);平凡のなかの濃密で豪華な生活―ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』(一九二五);宙に浮いた楼閣―スコット・フィッツジェラルド『華麗なるギャツビー』(一九二五);荒野のおおかみの変身―ヘルマン・ヘッセ『荒野のおおかみ』(一九二七);フィクションとしてのナジャ―アンドレ・ブルトン『ナジャ』(一九二八);悪の聖域―ウィリアム・フォークナー『サンクチュアリ』(一九三一)〔ほか〕
著者プロフィール
ジョサ,マリオ・バルガス(ジョサ,マリオバルガス)
1936年ペルーのアレキパ生まれ。サン・マルコス大学在学中から作家を志し、1958年にマドリッド、1960年パリへと居を移して創作に励む。1962年『都会と犬ども』によりビブリオテカ・ブレベ賞を受賞、さらに1966年発表の『緑の家』によって、フアン・カルロス・オネッティら有力作家を抑えてロムロ・ガジェゴス賞を受賞、以降「ラテンアメリカ文学のブーム」の花形的存在となる。1969年に大作『ラ・カテドラルでの対話』を発表した後、1970年代には創作のかたわら文学評論も手がけ、ガルシア・マルケス論やフロベール論を著した
ジョサ,マリオ・バルガス(ジョサ,マリオバルガス)
1936年ペルーのアレキパ生まれ。サン・マルコス大学在学中から作家を志し、1958年にマドリッド、1960年パリへと居を移して創作に励む。1962年『都会と犬ども』によりビブリオテカ・ブレベ賞を受賞、さらに1966年発表の『緑の家』によって、フアン・カルロス・オネッティら有力作家を抑えてロムロ・ガジェゴス賞を受賞、以降「ラテンアメリカ文学のブーム」の花形的存在となる。1969年に大作『ラ・カテドラルでの対話』を発表した後、1970年代には創作のかたわら文学評論も手がけ、ガルシア・マルケス論やフロベール論を著した
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今と違う自分になりたい―それは、いつの世にあっても人類共通の夢。小説の起源はそこにこそある。嘘をつき、正体を隠し、仮面をかぶる―だからこそ面白い小説の魅力を、名うての小説読みが縦横無尽に論じる。
もくじ情報:嘘から出たまこと;人間の根源―ジョゼフ・コンラッド『闇の奥』(一九〇二);深淵からの呼びかけ―トーマス・マン『ヴェニスに死す』(一九一二);ジョイスのダブリン―ジェイムス・ジョイス『ダブリンの市民』(一九一四);群衆と破壊の都―ジ…(続く)
今と違う自分になりたい―それは、いつの世にあっても人類共通の夢。小説の起源はそこにこそある。嘘をつき、正体を隠し、仮面をかぶる―だからこそ面白い小説の魅力を、名うての小説読みが縦横無尽に論じる。
もくじ情報:嘘から出たまこと;人間の根源―ジョゼフ・コンラッド『闇の奥』(一九〇二);深淵からの呼びかけ―トーマス・マン『ヴェニスに死す』(一九一二);ジョイスのダブリン―ジェイムス・ジョイス『ダブリンの市民』(一九一四);群衆と破壊の都―ジョン・ドス・パソス『マンハッタン乗換駅』(一九二五);平凡のなかの濃密で豪華な生活―ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』(一九二五);宙に浮いた楼閣―スコット・フィッツジェラルド『華麗なるギャツビー』(一九二五);荒野のおおかみの変身―ヘルマン・ヘッセ『荒野のおおかみ』(一九二七);フィクションとしてのナジャ―アンドレ・ブルトン『ナジャ』(一九二八);悪の聖域―ウィリアム・フォークナー『サンクチュアリ』(一九三一)〔ほか〕