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出版社名:有斐閣
出版年月:2010年3月
ISBN:978-4-641-12396-0
248P 19cm
コミュニケーション・入門 心の中からインターネットまで/有斐閣アルマ Basic
船津衛/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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人の心の中からインターネットまで、コミュニケーションのあり方を豊富な事例とともに解き明かす定番テキスト。待望の改訂版。
人の心の中からインターネットまで、コミュニケーションのあり方を豊富な事例とともに解き明かす定番テキスト。待望の改訂版。
内容紹介・もくじなど
人は常に、自分自身も含めて誰かとコミュニケートしている。本書では、心の中の会話からインターネットでのそれまで、現代のコミュニケーションの姿を理論的に整理し、よりよきコミュニケーションのあり方を探っていく。
もくじ情報:現代のコミュニケーション;人間のコミュニケーション;自我とコミュニケーション;人と人とのコミュニケーション;電話コミュニケーション;集団・組織のコミュニケーション;コミュニティ・コミュニケーション;集合行動・社会運動のコミュニケーション;マス・コミュニケーション;国際コミュニケーション;高度情報社会のコミュニケーション
人は常に、自分自身も含めて誰かとコミュニケートしている。本書では、心の中の会話からインターネットでのそれまで、現代のコミュニケーションの姿を理論的に整理し、よりよきコミュニケーションのあり方を探っていく。
もくじ情報:現代のコミュニケーション;人間のコミュニケーション;自我とコミュニケーション;人と人とのコミュニケーション;電話コミュニケーション;集団・組織のコミュニケーション;コミュニティ・コミュニケーション;集合行動・社会運動のコミュニケーション;マス・コミュニケーション;国際コミュニケーション;高度情報社会のコミュニケーション
著者プロフィール
船津 衛(フナツ マモル)
1940年2月東京に生まれる。育ちは静岡県伊豆下田。1958年3月静岡県立下田北高卒業。1962年3月東北大学文学部社会学科卒業、同大学院に進み、社会学を専攻し、主として社会意識論、準拠集団論を研究。1967年4月山口大学教育学部専任講師、助教授、1974年4月大阪市立大学文学部助教授となり、この頃、現代社会学、社会心理学の主要潮流の1つであるシンボリック相互作用論の研究に力を注ぐ。1980年4月東北大学文学部助教授、教授、東京大学大学院人文社会系研究科教授、東洋大学社会学部教授を経て、2005年4月より放送大学教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載…(
続く
)
船津 衛(フナツ マモル)
1940年2月東京に生まれる。育ちは静岡県伊豆下田。1958年3月静岡県立下田北高卒業。1962年3月東北大学文学部社会学科卒業、同大学院に進み、社会学を専攻し、主として社会意識論、準拠集団論を研究。1967年4月山口大学教育学部専任講師、助教授、1974年4月大阪市立大学文学部助教授となり、この頃、現代社会学、社会心理学の主要潮流の1つであるシンボリック相互作用論の研究に力を注ぐ。1980年4月東北大学文学部助教授、教授、東京大学大学院人文社会系研究科教授、東洋大学社会学部教授を経て、2005年4月より放送大学教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:現代のコミュニケーション;人間のコミュニケーション;自我とコミュニケーション;人と人とのコミュニケーション;電話コミュニケーション;集団・組織のコミュニケーション;コミュニティ・コミュニケーション;集合行動・社会運動のコミュニケーション;マス・コミュニケーション;国際コミュニケーション;高度情報社会のコミュニケーション
もくじ情報:現代のコミュニケーション;人間のコミュニケーション;自我とコミュニケーション;人と人とのコミュニケーション;電話コミュニケーション;集団・組織のコミュニケーション;コミュニティ・コミュニケーション;集合行動・社会運動のコミュニケーション;マス・コミュニケーション;国際コミュニケーション;高度情報社会のコミュニケーション
1940年2月東京に生まれる。育ちは静岡県伊豆下田。1958年3月静岡県立下田北高卒業。1962年3月東北大学文学部社会学科卒業、同大学院に進み、社会学を専攻し、主として社会意識論、準拠集団論を研究。1967年4月山口大学教育学部専任講師、助教授、1974年4月大阪市立大学文学部助教授となり、この頃、現代社会学、社会心理学の主要潮流の1つであるシンボリック相互作用論の研究に力を注ぐ。1980年4月東北大学文学部助教授、教授、東京大学大学院人文社会系研究科教授、東洋大学社会学部教授を経て、2005年4月より放送大学教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載…(続く)
1940年2月東京に生まれる。育ちは静岡県伊豆下田。1958年3月静岡県立下田北高卒業。1962年3月東北大学文学部社会学科卒業、同大学院に進み、社会学を専攻し、主として社会意識論、準拠集団論を研究。1967年4月山口大学教育学部専任講師、助教授、1974年4月大阪市立大学文学部助教授となり、この頃、現代社会学、社会心理学の主要潮流の1つであるシンボリック相互作用論の研究に力を注ぐ。1980年4月東北大学文学部助教授、教授、東京大学大学院人文社会系研究科教授、東洋大学社会学部教授を経て、2005年4月より放送大学教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)