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出版社名:幻冬舎コミックス
出版年月:2010年3月
ISBN:978-4-344-81923-8
259P 19cm
カルテット それが彼らの音楽だった/幻狼FANTASIA NOVELS K07-02
小竹清彦/著
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内容紹介・もくじなど
長年に渡り、活動してきたあるジャズカルテット。一人が亡くなり、彼の遺品を整理していた三人は謎めいた1枚の譜面を見つける。青春時代を振り返りつつ、残された三人はその譜面の持つ意味を探っていく…。小竹清彦が描く、感涙のハートウォーミングストーリー。
長年に渡り、活動してきたあるジャズカルテット。一人が亡くなり、彼の遺品を整理していた三人は謎めいた1枚の譜面を見つける。青春時代を振り返りつつ、残された三人はその譜面の持つ意味を探っていく…。小竹清彦が描く、感涙のハートウォーミングストーリー。
著者プロフィール
小竹 清彦(コタケ キヨヒコ)
神奈川県横浜市生まれ。音楽ユニット“slow boat”で作詞を担当した後、映像集団“Tokyo Film Garage”に参加。短編映画の脚本原案を手掛ける傍ら、長編小説の執筆を開始する。「アップルジャック」にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小竹 清彦(コタケ キヨヒコ)
神奈川県横浜市生まれ。音楽ユニット“slow boat”で作詞を担当した後、映像集団“Tokyo Film Garage”に参加。短編映画の脚本原案を手掛ける傍ら、長編小説の執筆を開始する。「アップルジャック」にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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