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麻酔科学・ペインクリニック
出版社名:克誠堂出版
出版年月:2010年4月
ISBN:978-4-7719-0367-8
190P 21cm
日本麻酔科学史の新研究
松木明知/著
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本麻酔科学史の基本的な課題“時代区分”や麻酔科学発達遅延の問題などを収載した。将来の“通史”執筆の基礎となる各論の新研究を纏めた麻酔科医必読の1冊。
もくじ情報:1 日本麻酔科学史の新しい時代区分の提唱―なぜ時代区分をしなければならないか;2 なぜ太平洋戦争前の日本では麻酔科学の発達が遅れたのか;3 なぜ「麻酔学」という誤った語が造られたのか―「麻酔」から「麻酔学」へ、そして「麻酔学」から「麻酔科学」へ;4 杉田成卿訳の「亞的耳吸法試説」について―日本で最初に翻訳された西欧麻酔科学書について;5 日本における吸入麻酔の起源―エーテル、クロロホルム麻酔を中心に;6 日本における最初の…(
続く
)
内容紹介:日本麻酔科学史の基本的な課題“時代区分”や麻酔科学発達遅延の問題などを収載した。将来の“通史”執筆の基礎となる各論の新研究を纏めた麻酔科医必読の1冊。
もくじ情報:1 日本麻酔科学史の新しい時代区分の提唱―なぜ時代区分をしなければならないか;2 なぜ太平洋戦争前の日本では麻酔科学の発達が遅れたのか;3 なぜ「麻酔学」という誤った語が造られたのか―「麻酔」から「麻酔学」へ、そして「麻酔学」から「麻酔科学」へ;4 杉田成卿訳の「亞的耳吸法試説」について―日本で最初に翻訳された西欧麻酔科学書について;5 日本における吸入麻酔の起源―エーテル、クロロホルム麻酔を中心に;6 日本における最初のコカイン臨床使用者;7 三輪徳寛と日本で最初の本格的麻酔科学書;8 日本における最初のエンフルラン麻酔の臨床;9 エーテルおよびクロロホルム麻酔の興奮期の機序を解明した前田正隆―前田正隆の研究とその後の展開;10 Sir Frederick Hewittと華岡青洲―麻酔科学史を飾る東西の巨人
著者プロフィール
松木 明知(マツキ アキトモ)
弘前大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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弘前大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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