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出版社名:法政大学出版局
出版年月:2010年11月
ISBN:978-4-588-60313-6
360P 20cm
寛容の帝国 現代リベラリズム批判/サピエンティア 13
ウェンディ・ブラウン/著 向山恭一/訳
組合員価格 税込
4,257
円
(通常価格 税込 4,730円)
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寛容は倫理的美徳や道徳的価値として人間関係で推奨される。この言葉に内在する規制的で生産的な権力作用を徹底的に解剖する。
寛容は倫理的美徳や道徳的価値として人間関係で推奨される。この言葉に内在する規制的で生産的な権力作用を徹底的に解剖する。
内容紹介・もくじなど
寛容という言葉にひそむ、その規制的で生産的な権力作用を徹底的に解剖する。
もくじ情報:第1章 脱政治化の言説としての寛容;第2章 権力の言説としての寛容;第3章 代補としての寛容―「ユダヤ人問題」と「女性問題」;第4章 統治性としての寛容―揺らぐ普遍主義、国家の正統性、国家暴力;第5章 博物館の対象としての寛容―サイモン・ヴィーゼンタール・センター寛容博物館;第6章 寛容の主体―なぜわれわれは文明的で、彼らは野蛮人なのか;第7章 文明化の言説としての/における寛容
寛容という言葉にひそむ、その規制的で生産的な権力作用を徹底的に解剖する。
もくじ情報:第1章 脱政治化の言説としての寛容;第2章 権力の言説としての寛容;第3章 代補としての寛容―「ユダヤ人問題」と「女性問題」;第4章 統治性としての寛容―揺らぐ普遍主義、国家の正統性、国家暴力;第5章 博物館の対象としての寛容―サイモン・ヴィーゼンタール・センター寛容博物館;第6章 寛容の主体―なぜわれわれは文明的で、彼らは野蛮人なのか;第7章 文明化の言説としての/における寛容
著者プロフィール
ブラウン,ウェンディ(ブラウン,ウェンディ)
1983年、プリンストン大学で政治哲学の博士号を取得。カリフォルニア大学サンタクルーズ校およびウィリアムズ・カレッジで教鞭をとったのち、1999年よりカリフォルニア大学バークレー校政治学教授。おもに西洋政治思想史を担当
ブラウン,ウェンディ(ブラウン,ウェンディ)
1983年、プリンストン大学で政治哲学の博士号を取得。カリフォルニア大学サンタクルーズ校およびウィリアムズ・カレッジで教鞭をとったのち、1999年よりカリフォルニア大学バークレー校政治学教授。おもに西洋政治思想史を担当
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もくじ情報:第1章 脱政治化の言説としての寛容;第2章 権力の言説としての寛容;第3章 代補としての寛容―「ユダヤ人問題」と「女性問題」;第4章 統治性としての寛容―揺らぐ普遍主義、国家の正統性、国家暴力;第5章 博物館の対象としての寛容―サイモン・ヴィーゼンタール・センター寛容博物館;第6章 寛容の主体―なぜわれわれは文明的で、彼らは野蛮人なのか;第7章 文明化の言説としての/における寛容
もくじ情報:第1章 脱政治化の言説としての寛容;第2章 権力の言説としての寛容;第3章 代補としての寛容―「ユダヤ人問題」と「女性問題」;第4章 統治性としての寛容―揺らぐ普遍主義、国家の正統性、国家暴力;第5章 博物館の対象としての寛容―サイモン・ヴィーゼンタール・センター寛容博物館;第6章 寛容の主体―なぜわれわれは文明的で、彼らは野蛮人なのか;第7章 文明化の言説としての/における寛容
1983年、プリンストン大学で政治哲学の博士号を取得。カリフォルニア大学サンタクルーズ校およびウィリアムズ・カレッジで教鞭をとったのち、1999年よりカリフォルニア大学バークレー校政治学教授。おもに西洋政治思想史を担当
1983年、プリンストン大学で政治哲学の博士号を取得。カリフォルニア大学サンタクルーズ校およびウィリアムズ・カレッジで教鞭をとったのち、1999年よりカリフォルニア大学バークレー校政治学教授。おもに西洋政治思想史を担当