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障害者福祉
出版社名:金剛出版
出版年月:2011年2月
ISBN:978-4-7724-1179-0
257P 21cm
統合失調症を理解し支援するための認知行動療法/Challenge the CBT
デイビッド・ファウラー/著 フィリッパ・ガレティ/著 エリザベス・カイパース/著 石垣琢麿/監訳 丹野義彦/監訳 東京駒場CBT研究会/訳
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
統合失調症患者が妄想と幻聴への「信念」を手放さずにいるとき、治療者はいかにして理解を進め、支援の手を差し延べることができるのか。患者の問題を協同して精査する構造的アセスメント、個々の患者に適したケースフォーミュレーション、患者のニーズに即した支援テクニック―この三位一体により認知行動療法は、やがて比類なき独自性を得て創造的な姿へと可塑的に変容する。統合失調症治療の構造を精緻化しつつ再考するための認知行動療法原論。
もくじ情報:第1部 理論(統合失調症患者が抱える問題;脆弱性ストレスモデルとその臨床的意義;統合失調症への対処;統合失調症の体験と信念を深く理解するために;統合失調症の認知モデル1―…(
続く
)
統合失調症患者が妄想と幻聴への「信念」を手放さずにいるとき、治療者はいかにして理解を進め、支援の手を差し延べることができるのか。患者の問題を協同して精査する構造的アセスメント、個々の患者に適したケースフォーミュレーション、患者のニーズに即した支援テクニック―この三位一体により認知行動療法は、やがて比類なき独自性を得て創造的な姿へと可塑的に変容する。統合失調症治療の構造を精緻化しつつ再考するための認知行動療法原論。
もくじ情報:第1部 理論(統合失調症患者が抱える問題;脆弱性ストレスモデルとその臨床的意義;統合失調症への対処;統合失調症の体験と信念を深く理解するために;統合失調症の認知モデル1―神経心理学と病的体験 ほか);第2部 実践―統合失調症の認知行動療法の治療マニュアル(統合失調症の認知行動療法概論;治療の開始―治療契約とアセスメント;精神症状の自己制御を促進するテクニック;患者と協同して統合失調症の新しいモデルを構築する;妄想と幻声に関する信念に対処するテクニック ほか)
著者プロフィール
ファウラー,デイビッド(ファウラー,デイビッド)
西アングリア大学医学部臨床教授および心理学部准教授(リーダー)。リーズ大学で心理学を学び修士号を取得後、1986年から3年間ロンドン大学精神医学研究所勤務。1989年からケンブリッジのフルボーン病院、1994年から西アングリア大学に移り、2003年から心理学部准教授(リーダー)となり、2004年から西アングリア大学医学部社会精神医学臨床教授
ファウラー,デイビッド(ファウラー,デイビッド)
西アングリア大学医学部臨床教授および心理学部准教授(リーダー)。リーズ大学で心理学を学び修士号を取得後、1986年から3年間ロンドン大学精神医学研究所勤務。1989年からケンブリッジのフルボーン病院、1994年から西アングリア大学に移り、2003年から心理学部准教授(リーダー)となり、2004年から西アングリア大学医学部社会精神医学臨床教授
もくじ情報:第1部 理論(統合失調症患者が抱える問題;脆弱性ストレスモデルとその臨床的意義;統合失調症への対処;統合失調症の体験と信念を深く理解するために;統合失調症の認知モデル1―…(続く)
もくじ情報:第1部 理論(統合失調症患者が抱える問題;脆弱性ストレスモデルとその臨床的意義;統合失調症への対処;統合失調症の体験と信念を深く理解するために;統合失調症の認知モデル1―神経心理学と病的体験 ほか);第2部 実践―統合失調症の認知行動療法の治療マニュアル(統合失調症の認知行動療法概論;治療の開始―治療契約とアセスメント;精神症状の自己制御を促進するテクニック;患者と協同して統合失調症の新しいモデルを構築する;妄想と幻声に関する信念に対処するテクニック ほか)