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労働法一般
出版社名:日本加除出版
出版年月:2011年9月
ISBN:978-4-8178-3945-9
287P 21cm
未払い残業代をめぐる法律と実務
村林俊行/編著 中田成徳/編著 木原康雄/著 鈴木康之/著 難波知子/著 竹花元/著 鳥井玲子/著
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
仮に訴訟になった場合のリスクを意識した上でいかに対応していくかを、企業側と労働者側、双方の視点からわかりやすく解説。
もくじ情報:第1章 残業とは(残業の概念;時間外・休日労働が適法化される場合 ほか);第2章 残業と労働時間管理(総説;就業規則・労働協約・労働契約における整備 ほか);第3章 残業代等の算定方法(概略;労働時間に関する証拠について ほか);第4章 未払い残業代等の請求方法(総説;未払い残業代等請求権を基礎付ける資料の収集について ほか);第5章 労働審判、民事調停、民事訴訟、強制執行(労働審判手続;民事調停 ほか)
仮に訴訟になった場合のリスクを意識した上でいかに対応していくかを、企業側と労働者側、双方の視点からわかりやすく解説。
もくじ情報:第1章 残業とは(残業の概念;時間外・休日労働が適法化される場合 ほか);第2章 残業と労働時間管理(総説;就業規則・労働協約・労働契約における整備 ほか);第3章 残業代等の算定方法(概略;労働時間に関する証拠について ほか);第4章 未払い残業代等の請求方法(総説;未払い残業代等請求権を基礎付ける資料の収集について ほか);第5章 労働審判、民事調停、民事訴訟、強制執行(労働審判手続;民事調停 ほか)
著者プロフィール
村林 俊行(ムラバヤシ トシユキ)
1985年中央大学法学部法律学科卒業。東京弁護士会(1997年登録)・脱サラにて弁護士登録。現在、ロア・ユナイテッド法律事務所のパートナー弁護士。青山学院大学大学院ビジネス法務専攻講師(2006年~現在)、日本弁護士連合会高齢社会対策本部新規事業企画部会部会長、東京弁護士会労働法制特別委員会委員、東京弁護士会法律相談員、2011年度東京弁護士会法友全期会代表幹事等を務める
村林 俊行(ムラバヤシ トシユキ)
1985年中央大学法学部法律学科卒業。東京弁護士会(1997年登録)・脱サラにて弁護士登録。現在、ロア・ユナイテッド法律事務所のパートナー弁護士。青山学院大学大学院ビジネス法務専攻講師(2006年~現在)、日本弁護士連合会高齢社会対策本部新規事業企画部会部会長、東京弁護士会労働法制特別委員会委員、東京弁護士会法律相談員、2011年度東京弁護士会法友全期会代表幹事等を務める
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もくじ情報:第1章 残業とは(残業の概念;時間外・休日労働が適法化される場合 ほか);第2章 残業と労働時間管理(総説;就業規則・労働協約・労働契約における整備 ほか);第3章 残業代等の算定方法(概略;労働時間に関する証拠について ほか);第4章 未払い残業代等の請求方法(総説;未払い残業代等請求権を基礎付ける資料の収集について ほか);第5章 労働審判、民事調停、民事訴訟、強制執行(労働審判手続;民事調停 ほか)
もくじ情報:第1章 残業とは(残業の概念;時間外・休日労働が適法化される場合 ほか);第2章 残業と労働時間管理(総説;就業規則・労働協約・労働契約における整備 ほか);第3章 残業代等の算定方法(概略;労働時間に関する証拠について ほか);第4章 未払い残業代等の請求方法(総説;未払い残業代等請求権を基礎付ける資料の収集について ほか);第5章 労働審判、民事調停、民事訴訟、強制執行(労働審判手続;民事調停 ほか)