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近代哲学
出版社名:うぶすな書院
出版年月:2011年12月
ISBN:978-4-900470-27-9
151P 20cm
リズムの本質について
ルートヴィッヒ・クラーゲス/著 平澤伸一/訳 吉増克實/訳
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 現象研究の意味について;第2章 拍子についての暫定的所見;第3章 分節化された連続性としてのリズム;第4章 意識と体験;第5章 リズムに拍子をつける可能性について;第6章 反復と更新;第7章 リズムの時空性;第8章 分極した連続性としてのリズム;第9章 拍子の生命的内実;第10章 展望
もくじ情報:第1章 現象研究の意味について;第2章 拍子についての暫定的所見;第3章 分節化された連続性としてのリズム;第4章 意識と体験;第5章 リズムに拍子をつける可能性について;第6章 反復と更新;第7章 リズムの時空性;第8章 分極した連続性としてのリズム;第9章 拍子の生命的内実;第10章 展望
著者プロフィール
クラーゲス,ルートヴィッヒ(クラーゲス,ルートヴィッヒ)
1872‐1956。北ドイツのハノーファーに生まれる。ライプツィッヒ大学を経てミュンヘン大学に進み化学で学位を取得。青年期を通じて世紀転換期のミュンヘン・シュワービングで過ごし、シューラー、ヴォルフスケールらとともに宇宙論サークルの一員としてゲオルゲ、レーベントロウらとも濃密な交友関係を結んだ。学生時代からブッセらと筆跡学会を設立、筆跡学者として活動。ゲーテ、カールス、ニーチェ、バッハオーフェンらを先達としながら研究を続け、次第に性格学者、表現学者、さらに生命の哲学者として独自の立場を確立した
クラーゲス,ルートヴィッヒ(クラーゲス,ルートヴィッヒ)
1872‐1956。北ドイツのハノーファーに生まれる。ライプツィッヒ大学を経てミュンヘン大学に進み化学で学位を取得。青年期を通じて世紀転換期のミュンヘン・シュワービングで過ごし、シューラー、ヴォルフスケールらとともに宇宙論サークルの一員としてゲオルゲ、レーベントロウらとも濃密な交友関係を結んだ。学生時代からブッセらと筆跡学会を設立、筆跡学者として活動。ゲーテ、カールス、ニーチェ、バッハオーフェンらを先達としながら研究を続け、次第に性格学者、表現学者、さらに生命の哲学者として独自の立場を確立した
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1872‐1956。北ドイツのハノーファーに生まれる。ライプツィッヒ大学を経てミュンヘン大学に進み化学で学位を取得。青年期を通じて世紀転換期のミュンヘン・シュワービングで過ごし、シューラー、ヴォルフスケールらとともに宇宙論サークルの一員としてゲオルゲ、レーベントロウらとも濃密な交友関係を結んだ。学生時代からブッセらと筆跡学会を設立、筆跡学者として活動。ゲーテ、カールス、ニーチェ、バッハオーフェンらを先達としながら研究を続け、次第に性格学者、表現学者、さらに生命の哲学者として独自の立場を確立した
1872‐1956。北ドイツのハノーファーに生まれる。ライプツィッヒ大学を経てミュンヘン大学に進み化学で学位を取得。青年期を通じて世紀転換期のミュンヘン・シュワービングで過ごし、シューラー、ヴォルフスケールらとともに宇宙論サークルの一員としてゲオルゲ、レーベントロウらとも濃密な交友関係を結んだ。学生時代からブッセらと筆跡学会を設立、筆跡学者として活動。ゲーテ、カールス、ニーチェ、バッハオーフェンらを先達としながら研究を続け、次第に性格学者、表現学者、さらに生命の哲学者として独自の立場を確立した