ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
福祉
>
福祉行政
出版社名:自治体研究社
出版年月:2012年2月
ISBN:978-4-88037-583-0
158P 21cm
国民を切り捨てる「社会保障と税の一体改革」の本音
芝田英昭/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:プロローグ 目論まれる「社会保障の市場化」;第1章 新自由主義路線を露わにする財界・政府の社会保障戦略;第2章 厚労省「社会保障制度改革の方向性と具体策」は何をめざすのか;第3章 2011年介護保険法改正と地域包括ケア;第4章 国保の危機と曲がり角に立つ地域医療;第5章 新自由主義の実験場ニュージーランド―教訓を日本の未来に活かすために;補論 原子力発電所立地と住民生活―福井・美浜町からの報告(1986)「予告された社会福祉の後退」
もくじ情報:プロローグ 目論まれる「社会保障の市場化」;第1章 新自由主義路線を露わにする財界・政府の社会保障戦略;第2章 厚労省「社会保障制度改革の方向性と具体策」は何をめざすのか;第3章 2011年介護保険法改正と地域包括ケア;第4章 国保の危機と曲がり角に立つ地域医療;第5章 新自由主義の実験場ニュージーランド―教訓を日本の未来に活かすために;補論 原子力発電所立地と住民生活―福井・美浜町からの報告(1986)「予告された社会福祉の後退」
著者プロフィール
芝田 英昭(シバタ ヒデアキ)
立教大学コミュニティ福祉学部教授。1958年福井県敦賀市生まれ。金沢大学大学院人間社会環境研究科博士後期課程単位取得退学。博士(社会学)。福井県職員、西日本短期大学、大阪千代田短期大学、立命館大学を経て、2009年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
芝田 英昭(シバタ ヒデアキ)
立教大学コミュニティ福祉学部教授。1958年福井県敦賀市生まれ。金沢大学大学院人間社会環境研究科博士後期課程単位取得退学。博士(社会学)。福井県職員、西日本短期大学、大阪千代田短期大学、立命館大学を経て、2009年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
歴史に学ぶ生命の尊厳と人権
芝田英昭/著
占領期の性暴力 戦時と平時の連続性から問う
芝田英昭/著
社会保障のあゆみと協同
芝田英昭/著
医療保険「一部負担」の根拠を追う 厚生労働白書では何が語られたのか
芝田英昭/著
高齢期社会保障改革を読み解く
社会保障政策研究会/編 芝田英昭/〔ほか〕著
戦争と福祉についてボクらが考えていること
大田昌秀/著 浅井春夫/著 植田章/著 桂木志保/著 熊上崇/著 芝田英昭/著 林千代/著 山城紀子/著 結城俊哉/著
国保はどこへ向かうのか 再生への道をさぐる
芝田英昭/編著 尾崎詩/著 岩下明夫/著
立教大学コミュニティ福祉学部教授。1958年福井県敦賀市生まれ。金沢大学大学院人間社会環境研究科博士後期課程単位取得退学。博士(社会学)。福井県職員、西日本短期大学、大阪千代田短期大学、立命館大学を経て、2009年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
立教大学コミュニティ福祉学部教授。1958年福井県敦賀市生まれ。金沢大学大学院人間社会環境研究科博士後期課程単位取得退学。博士(社会学)。福井県職員、西日本短期大学、大阪千代田短期大学、立命館大学を経て、2009年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)