人に話を聴いてもらうための方法として、究極の人心掌握術であるアクティブ・シンキングを紹介。

話を聴いてもらう、やる気を引き出す、行動を起こさせる、信頼・尊敬される―究極の人心掌握術＝アクテェブ・シンキングが解決する。
もくじ情報：第１章　コミュニケーションとマネジメント（どうして私の話を聴いてくれないのか？；現場で求められるチーム・ビルディング・マネジメント能力　ほか）；第２章　ポジティブ＆ロジカル・シンキング（会話による共感と相互理解；優秀なリーダーのバランス感覚１　ポジティブ＆ロジカル　ほか）；第３章　自己肯定と他者肯定（夢やビジョンの共有；優秀なリーダーのバランス感覚２　自己肯定と他者肯定　ほか）；第４章　アクティブ・シンキング（アクティブ・シンキングってこんな人；優秀なリーダーのバランス感覚３　アクティブ・シンキング　ほか）；第５章　アクティブ・コミュニケーション（アクティブ・コミュニケーションの目的と効果；アクティブ・シンキングは左右の脳と潜在意識のバランス　ほか）

鈴木　克欣(スズキ　カツヨシ)
１９７０年８月３１日生。立命館大学卒業・名古屋商科大学大学院修了（経営学修士）。愛知県を中心に静岡県・関東方面までを対応エリアとしている税理士。経営計画専門会社株式会社ＭＡＰ経営の代表幹事も務める。税務会計事務所を経営する傍ら、会社組織指導、経営者の夢実現プロジェクトの運営を行っている。組織構築やビジネス継承に必要なマネジメントやコミュニケーション能力指導として、セミナー・若手経営者の講座、後継者のコミュニケーション能力講座などを展開（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）