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聖書
出版社名:教文館
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-7642-1848-2
292P 19cm
ヘブライ人への手紙/コンパクト聖書注解
J.レイリング/著 登家勝也/訳
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
迫害に苦しみ、当初の熱意を失う危険に陥った初期のキリスト者たち。弱らせられ疲れ果てていた彼らが、なぜ信仰を捨てずに危機的状況を耐え忍ぶことができたのか?その力の源泉となった希望のメッセージを堅実な翻訳と明快な解説によって明らかにする。
もくじ情報:緒論;序章 一章1‐4節;第一の論証―御子は以前からの御言葉の伝達者たちの上に立つ 一章5‐14節;第一の勧告―御子の救済の使信をないがしろにするな 二章1‐4節;第二の論証―御子の道 二章5節‐三章6節;第二の勧告―神の民の平安から迷い出るな 三章7節‐四章13節;第三の論証―大祭司としての神の子 四章14節‐五章10節;移行 五章11節‐六章20…(
続く
)
迫害に苦しみ、当初の熱意を失う危険に陥った初期のキリスト者たち。弱らせられ疲れ果てていた彼らが、なぜ信仰を捨てずに危機的状況を耐え忍ぶことができたのか?その力の源泉となった希望のメッセージを堅実な翻訳と明快な解説によって明らかにする。
もくじ情報:緒論;序章 一章1‐4節;第一の論証―御子は以前からの御言葉の伝達者たちの上に立つ 一章5‐14節;第一の勧告―御子の救済の使信をないがしろにするな 二章1‐4節;第二の論証―御子の道 二章5節‐三章6節;第二の勧告―神の民の平安から迷い出るな 三章7節‐四章13節;第三の論証―大祭司としての神の子 四章14節‐五章10節;移行 五章11節‐六章20節;第四の、最終の論証 七章1節‐一〇章18節;第三の、最後の勧告 一〇章19節‐一二章29節;手紙文体の終章 一三章1‐25節
著者プロフィール
レイリング,J.(レイリング,J.)
1923年生。クローニンゲン大学で学ぶ。1948‐1956年ハウラルヴェイクのバプテスト教会牧師、クローニンゲン大学助教。1956‐1960年ビルトホーフェンのケース聖書学校教授。1958年バプテスト諸教会同盟の神学校校長。1960年オランダ聖書協会の学術協力者。2005年逝去
レイリング,J.(レイリング,J.)
1923年生。クローニンゲン大学で学ぶ。1948‐1956年ハウラルヴェイクのバプテスト教会牧師、クローニンゲン大学助教。1956‐1960年ビルトホーフェンのケース聖書学校教授。1958年バプテスト諸教会同盟の神学校校長。1960年オランダ聖書協会の学術協力者。2005年逝去
もくじ情報:緒論;序章 一章1‐4節;第一の論証―御子は以前からの御言葉の伝達者たちの上に立つ 一章5‐14節;第一の勧告―御子の救済の使信をないがしろにするな 二章1‐4節;第二の論証―御子の道 二章5節‐三章6節;第二の勧告―神の民の平安から迷い出るな 三章7節‐四章13節;第三の論証―大祭司としての神の子 四章14節‐五章10節;移行 五章11節‐六章20…(続く)
もくじ情報:緒論;序章 一章1‐4節;第一の論証―御子は以前からの御言葉の伝達者たちの上に立つ 一章5‐14節;第一の勧告―御子の救済の使信をないがしろにするな 二章1‐4節;第二の論証―御子の道 二章5節‐三章6節;第二の勧告―神の民の平安から迷い出るな 三章7節‐四章13節;第三の論証―大祭司としての神の子 四章14節‐五章10節;移行 五章11節‐六章20節;第四の、最終の論証 七章1節‐一〇章18節;第三の、最後の勧告 一〇章19節‐一二章29節;手紙文体の終章 一三章1‐25節