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古典その他
出版社名:淡交社
出版年月:2012年5月
ISBN:978-4-473-03816-6
223P 21cm
いにしへの香り 古典にみる「にほひ」の世界
樋口百合子/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
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古典文学に記される「香り」について考察し、古代日本人の「匂い」に対する想いを解明。
古典文学に記される「香り」について考察し、古代日本人の「匂い」に対する想いを解明。
内容紹介・もくじなど
『古事記』『日本書紀』『万葉集』などの古典文学に漂う香り・匂いを読み解く。
もくじ情報:序文 香りが道になるまで―『いにしへの香り』上梓にあたって;はじめに 古代日本人の香りへの思い;第1章 「にほふ」と「かをる」;第2章 『古事記』の香り―屎尿より生まれた神;第3章 『風土記』の香り―地名は匂ふ;第4章 『日本書紀』の香り―香木の煙上る淡路島;第5章 『懐風藻』の香り―漢詩に閉じ込められた薫風;第6章 『万葉集』の香り―咲き匂ふ花たちばな;第7章 『続日本紀』の香り―梅を詠い、菖蒲を被く
『古事記』『日本書紀』『万葉集』などの古典文学に漂う香り・匂いを読み解く。
もくじ情報:序文 香りが道になるまで―『いにしへの香り』上梓にあたって;はじめに 古代日本人の香りへの思い;第1章 「にほふ」と「かをる」;第2章 『古事記』の香り―屎尿より生まれた神;第3章 『風土記』の香り―地名は匂ふ;第4章 『日本書紀』の香り―香木の煙上る淡路島;第5章 『懐風藻』の香り―漢詩に閉じ込められた薫風;第6章 『万葉集』の香り―咲き匂ふ花たちばな;第7章 『続日本紀』の香り―梅を詠い、菖蒲を被く
著者プロフィール
樋口 百合子(ヒグチ ユリコ)
大阪府生まれ。奈良女子大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)。現在、奈良女子大学古代学学術研究センター協力研究員。武庫川女子大学非常勤講師。香道志野流に入門以来、二十世家元・蜂谷宗玄宗匠の指導を受ける。冷泉家歌会「玉の緒会」創設時に入門、中断を経て平成12年に再入会。平成18年「平成の歌会」において産経新聞社賞、同19年同大賞を受賞。香道・歌道での名は、久禮(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 百合子(ヒグチ ユリコ)
大阪府生まれ。奈良女子大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)。現在、奈良女子大学古代学学術研究センター協力研究員。武庫川女子大学非常勤講師。香道志野流に入門以来、二十世家元・蜂谷宗玄宗匠の指導を受ける。冷泉家歌会「玉の緒会」創設時に入門、中断を経て平成12年に再入会。平成18年「平成の歌会」において産経新聞社賞、同19年同大賞を受賞。香道・歌道での名は、久禮(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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『歌枕名寄』継承と変遷 研究編資料編/研究叢書 566
樋口百合子/著
もくじ情報:序文 香りが道になるまで―『いにしへの香り』上梓にあたって;はじめに 古代日本人の香りへの思い;第1章 「にほふ」と「かをる」;第2章 『古事記』の香り―屎尿より生まれた神;第3章 『風土記』の香り―地名は匂ふ;第4章 『日本書紀』の香り―香木の煙上る淡路島;第5章 『懐風藻』の香り―漢詩に閉じ込められた薫風;第6章 『万葉集』の香り―咲き匂ふ花たちばな;第7章 『続日本紀』の香り―梅を詠い、菖蒲を被く
もくじ情報:序文 香りが道になるまで―『いにしへの香り』上梓にあたって;はじめに 古代日本人の香りへの思い;第1章 「にほふ」と「かをる」;第2章 『古事記』の香り―屎尿より生まれた神;第3章 『風土記』の香り―地名は匂ふ;第4章 『日本書紀』の香り―香木の煙上る淡路島;第5章 『懐風藻』の香り―漢詩に閉じ込められた薫風;第6章 『万葉集』の香り―咲き匂ふ花たちばな;第7章 『続日本紀』の香り―梅を詠い、菖蒲を被く
大阪府生まれ。奈良女子大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)。現在、奈良女子大学古代学学術研究センター協力研究員。武庫川女子大学非常勤講師。香道志野流に入門以来、二十世家元・蜂谷宗玄宗匠の指導を受ける。冷泉家歌会「玉の緒会」創設時に入門、中断を経て平成12年に再入会。平成18年「平成の歌会」において産経新聞社賞、同19年同大賞を受賞。香道・歌道での名は、久禮(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大阪府生まれ。奈良女子大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)。現在、奈良女子大学古代学学術研究センター協力研究員。武庫川女子大学非常勤講師。香道志野流に入門以来、二十世家元・蜂谷宗玄宗匠の指導を受ける。冷泉家歌会「玉の緒会」創設時に入門、中断を経て平成12年に再入会。平成18年「平成の歌会」において産経新聞社賞、同19年同大賞を受賞。香道・歌道での名は、久禮(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)