ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
中公新書ラクレ
出版社名:中央公論新社
出版年月:2012年9月
ISBN:978-4-12-150429-6
274P 18cm
アメリカの大学・ニッポンの大学 TA、シラバス、授業評価/中公新書ラクレ 429 グローバル化時代の大学論 1
苅谷剛彦/著
組合員価格 税込
832
円
(通常価格 税込 924円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
日本の大学だけが世界から取り残される! いち早く警鐘を鳴らした現地報告から、日本の変わらぬ問題点が浮かび上がる。
日本の大学だけが世界から取り残される! いち早く警鐘を鳴らした現地報告から、日本の変わらぬ問題点が浮かび上がる。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:改革が叫ばれ、アメリカ発の教育を取り入れた日本の大学。だが、その有効性はまだ見えず、グローバル化の荒波の中を漂流している――今や著名な教育学者が新米教師の当時、いち早く警鐘を鳴らした「アメリカ大学教育体験記」から、日本の変わらぬ問題点が浮かび上がる。
ひたすら改革が叫ばれ、アメリカ発の制度を取り入れた日本の大学。だが、その有効性はいまだ見えず、グローバル化の荒波の中を漂流している―著名な教育社会学者が新米教師の頃、いち早く警鐘を鳴らした「アメリカ大学教育体験記」から、日本の当時と変わらぬ問題点が浮かび上がる。
もくじ情報:第1章 ティーチング・アシスタント制度にみる日米大学比較考;第…(
続く
)
内容紹介:改革が叫ばれ、アメリカ発の教育を取り入れた日本の大学。だが、その有効性はまだ見えず、グローバル化の荒波の中を漂流している――今や著名な教育学者が新米教師の当時、いち早く警鐘を鳴らした「アメリカ大学教育体験記」から、日本の変わらぬ問題点が浮かび上がる。
ひたすら改革が叫ばれ、アメリカ発の制度を取り入れた日本の大学。だが、その有効性はいまだ見えず、グローバル化の荒波の中を漂流している―著名な教育社会学者が新米教師の頃、いち早く警鐘を鳴らした「アメリカ大学教育体験記」から、日本の当時と変わらぬ問題点が浮かび上がる。
もくじ情報:第1章 ティーチング・アシスタント制度にみる日米大学比較考;第2章 新米教師のアメリカ学級日誌―もうひとつの日米教育比較考;第3章 シラバスと大学の授業、授業評価;第4章 高校から大学へ―高校間格差とトラッキングにみる入学者選抜の違い;第5章 アメリカの大学からみた日本の大学教育;第6章 漂流する日米の大学教育
著者プロフィール
苅谷 剛彦(カリヤ タケヒコ)
オックスフォード大学社会学科および現代日本研究所教授、セント・アントニーズ・カレッジ・フェロー。1955年、東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了、ノースウェスタン大学大学院博士課程修了、Ph.D.(社会学)。放送教育開発センター助教授、東京大学大学院教育学研究科教授を経て2008年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
苅谷 剛彦(カリヤ タケヒコ)
オックスフォード大学社会学科および現代日本研究所教授、セント・アントニーズ・カレッジ・フェロー。1955年、東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了、ノースウェスタン大学大学院博士課程修了、Ph.D.(社会学)。放送教育開発センター助教授、東京大学大学院教育学研究科教授を経て2008年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
日本人の思考 ニッポンの大学教育から習性を読みとく/ちくま新書 1855
苅谷剛彦/著
新・教育の社会学 〈常識〉の問い方,見直し方/有斐閣アルマ Specialized
苅谷剛彦/著 濱名陽子/著 木村涼子/著 酒井朗/著
オックスフォード大教授が問う思考停止社会ニッポン 曖昧化する危機言説/中公新書ラクレ 774
苅谷剛彦/著
コロナ後の教育へ オックスフォードからの提唱/中公新書ラクレ 708
苅谷剛彦/著
ことばの教育を問いなおす 国語・英語の現在と未来/ちくま新書 1455
鳥飼玖美子/著 苅谷夏子/著 苅谷剛彦/著
教え学ぶ技術 問いをいかに編集するのか/ちくま新書 1436
苅谷剛彦/著 石澤麻子/著
追いついた近代消えた近代 戦後日本の自己像と教育
苅谷剛彦/著
オックスフォードからの警鐘 グローバル化時代の大学論/中公新書ラクレ 587
苅谷剛彦/著
学力と階層/朝日文庫 か53-1
苅谷剛彦/著
ひたすら改革が叫ばれ、アメリカ発の制度を取り入れた日本の大学。だが、その有効性はいまだ見えず、グローバル化の荒波の中を漂流している―著名な教育社会学者が新米教師の頃、いち早く警鐘を鳴らした「アメリカ大学教育体験記」から、日本の当時と変わらぬ問題点が浮かび上がる。
もくじ情報:第1章 ティーチング・アシスタント制度にみる日米大学比較考;第…(続く)
ひたすら改革が叫ばれ、アメリカ発の制度を取り入れた日本の大学。だが、その有効性はいまだ見えず、グローバル化の荒波の中を漂流している―著名な教育社会学者が新米教師の頃、いち早く警鐘を鳴らした「アメリカ大学教育体験記」から、日本の当時と変わらぬ問題点が浮かび上がる。
もくじ情報:第1章 ティーチング・アシスタント制度にみる日米大学比較考;第2章 新米教師のアメリカ学級日誌―もうひとつの日米教育比較考;第3章 シラバスと大学の授業、授業評価;第4章 高校から大学へ―高校間格差とトラッキングにみる入学者選抜の違い;第5章 アメリカの大学からみた日本の大学教育;第6章 漂流する日米の大学教育
オックスフォード大学社会学科および現代日本研究所教授、セント・アントニーズ・カレッジ・フェロー。1955年、東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了、ノースウェスタン大学大学院博士課程修了、Ph.D.(社会学)。放送教育開発センター助教授、東京大学大学院教育学研究科教授を経て2008年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
オックスフォード大学社会学科および現代日本研究所教授、セント・アントニーズ・カレッジ・フェロー。1955年、東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了、ノースウェスタン大学大学院博士課程修了、Ph.D.(社会学)。放送教育開発センター助教授、東京大学大学院教育学研究科教授を経て2008年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)