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文芸評論(海外)
出版社名:せりか書房
出版年月:2012年9月
ISBN:978-4-7967-0315-4
225,4P 21cm
再考ロシア・フォルマリズム 言語・メディア・知覚
貝澤哉/編著 野中進/編著 中村唯史/編著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
ロシア・フォルマリズムとは何だったのか?「構造主義の先駆」という通説から遠く離れ、新たなパースペクティブでこの画期的な運動の意義を書き換える。「文学理論の端緒」を歴史化する野心的な試み。
もくじ情報:序 文学理論の世紀のあとで―ロシア・フォルマリズムを新たな視点から読み直すために;第1部 甦る詩的言語論(詩的言語の現象学、あるいは、声と記号のあわいで―ユーリイ・トィニャーノフ『詩の言語の問題』をめぐって;声への想像力―ボリス・エイヘンバウムの詩論;ヤヌスの顔の詩的機能―ロマン・ヤコブソンの構造詩学の中のフォルマリズム);第2部 描き直される思想地図(超克、あるいは畏怖―歴史の中のフォルマリスト…(
続く
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ロシア・フォルマリズムとは何だったのか?「構造主義の先駆」という通説から遠く離れ、新たなパースペクティブでこの画期的な運動の意義を書き換える。「文学理論の端緒」を歴史化する野心的な試み。
もくじ情報:序 文学理論の世紀のあとで―ロシア・フォルマリズムを新たな視点から読み直すために;第1部 甦る詩的言語論(詩的言語の現象学、あるいは、声と記号のあわいで―ユーリイ・トィニャーノフ『詩の言語の問題』をめぐって;声への想像力―ボリス・エイヘンバウムの詩論;ヤヌスの顔の詩的機能―ロマン・ヤコブソンの構造詩学の中のフォルマリズム);第2部 描き直される思想地図(超克、あるいは畏怖―歴史の中のフォルマリストたち;回帰する周縁―ロシア・フォルマリズムと「ドミナント」の変容;言語と世界構成―ロシア宗教ルネサンスの言語論とフォルマリズム);第3部 文学を越えるフォルマリズム(スターリン期映画のフォルマリスト的瞬間;幾何学的フォルムの可能性―ヴィクトル・シクロフスキイの場合;トィニャーノフと「歴史の危機」;詩とプロパガンダの意味論―トィニャーノフがいちばんやりたかったこと)
著者プロフィール
貝澤 哉(カイザワ ハジメ)
1963年生まれ。早稲田大学文学学術院教授。専門はロシア文学・文化理論
貝澤 哉(カイザワ ハジメ)
1963年生まれ。早稲田大学文学学術院教授。専門はロシア文学・文化理論
もくじ情報:序 文学理論の世紀のあとで―ロシア・フォルマリズムを新たな視点から読み直すために;第1部 甦る詩的言語論(詩的言語の現象学、あるいは、声と記号のあわいで―ユーリイ・トィニャーノフ『詩の言語の問題』をめぐって;声への想像力―ボリス・エイヘンバウムの詩論;ヤヌスの顔の詩的機能―ロマン・ヤコブソンの構造詩学の中のフォルマリズム);第2部 描き直される思想地図(超克、あるいは畏怖―歴史の中のフォルマリスト…(続く)
もくじ情報:序 文学理論の世紀のあとで―ロシア・フォルマリズムを新たな視点から読み直すために;第1部 甦る詩的言語論(詩的言語の現象学、あるいは、声と記号のあわいで―ユーリイ・トィニャーノフ『詩の言語の問題』をめぐって;声への想像力―ボリス・エイヘンバウムの詩論;ヤヌスの顔の詩的機能―ロマン・ヤコブソンの構造詩学の中のフォルマリズム);第2部 描き直される思想地図(超克、あるいは畏怖―歴史の中のフォルマリストたち;回帰する周縁―ロシア・フォルマリズムと「ドミナント」の変容;言語と世界構成―ロシア宗教ルネサンスの言語論とフォルマリズム);第3部 文学を越えるフォルマリズム(スターリン期映画のフォルマリスト的瞬間;幾何学的フォルムの可能性―ヴィクトル・シクロフスキイの場合;トィニャーノフと「歴史の危機」;詩とプロパガンダの意味論―トィニャーノフがいちばんやりたかったこと)