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哲学・思想その他
出版社名:勁草書房
出版年月:2012年11月
ISBN:978-4-326-10223-5
371P 22cm
コミュニタリアニズムのフロンティア
小林正弥/編著 菊池理夫/編著
組合員価格 税込
3,663
円
(通常価格 税込 4,070円)
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日本のコミュニタリアニズム論者ツートップが手掛ける論集、遂に実現!双璧率いる次代の論客達がコミュニタリアニズム最前線を踏破。/日本のコミュニタリアニズム論者ツートップが手掛ける論集、遂に実現。双璧率いる次代の論客達がコミュニタリアニズム最前線を踏破。
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内容紹介・もくじなど
サンデルの政治哲学が、現代社会にもたらす新たな可能性とは何か?コミュニタリアニズムがさまざまな領域に与えた影響を論じ、そのフロンティアを開拓する。
もくじ情報:第1部 コミュニタリアニズムの思想的展開(リベラル・ナショナリズム;グローバルな正義論;環境倫理・世代間倫理;性差と家族・子ども―「正義とケア」論争から生成的コミュニタリアニズムへ;宗教);第2部 コミュニタリアニズムの実践的展開(公共政策学―共通善の政策科学;正義・共同体・法―コミュニタリアニズムの憲法論的含意をめぐって;福祉;学校、コミュニティ、ボランティア―なぜ人格形成を重視するのか);第3部 日本におけるコミュニタリアニズム(南…(
続く
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サンデルの政治哲学が、現代社会にもたらす新たな可能性とは何か?コミュニタリアニズムがさまざまな領域に与えた影響を論じ、そのフロンティアを開拓する。
もくじ情報:第1部 コミュニタリアニズムの思想的展開(リベラル・ナショナリズム;グローバルな正義論;環境倫理・世代間倫理;性差と家族・子ども―「正義とケア」論争から生成的コミュニタリアニズムへ;宗教);第2部 コミュニタリアニズムの実践的展開(公共政策学―共通善の政策科学;正義・共同体・法―コミュニタリアニズムの憲法論的含意をめぐって;福祉;学校、コミュニティ、ボランティア―なぜ人格形成を重視するのか);第3部 日本におけるコミュニタリアニズム(南原繁;賀川豊彦;宇野弘蔵―マルクスのコミュニタリアン的解読;戦争責任;コミュニタリアニズムのフロンティア―その到達点とビジョン)
著者プロフィール
小林 正弥(コバヤシ マサヤ)
1963年生。東京大学法学部卒業。千葉大学大学院人文社会科学研究科教授
小林 正弥(コバヤシ マサヤ)
1963年生。東京大学法学部卒業。千葉大学大学院人文社会科学研究科教授
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もくじ情報:第1部 コミュニタリアニズムの思想的展開(リベラル・ナショナリズム;グローバルな正義論;環境倫理・世代間倫理;性差と家族・子ども―「正義とケア」論争から生成的コミュニタリアニズムへ;宗教);第2部 コミュニタリアニズムの実践的展開(公共政策学―共通善の政策科学;正義・共同体・法―コミュニタリアニズムの憲法論的含意をめぐって;福祉;学校、コミュニティ、ボランティア―なぜ人格形成を重視するのか);第3部 日本におけるコミュニタリアニズム(南原繁;賀川豊彦;宇野弘蔵―マルクスのコミュニタリアン的解読;戦争責任;コミュニタリアニズムのフロンティア―その到達点とビジョン)
1963年生。東京大学法学部卒業。千葉大学大学院人文社会科学研究科教授
1963年生。東京大学法学部卒業。千葉大学大学院人文社会科学研究科教授