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出版社名:致知出版社
出版年月:2012年12月
ISBN:978-4-88474-982-8
163P 19cm
五輪書/いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ 5
宮本武蔵/著 城島明彦/訳
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
『五輪書』は、人生のさまざまな局面に待ち受けるさまざまな敵との戦いに勝つためのノウハウを記した「ビジネス書」であり、乱世を生き抜くヒントを与えてくれる「人生の指南書」でもある。
もくじ情報:地之巻(兵法の道ということ;兵法の道を大工にたとえること ほか);水之巻(兵法の心の持ちようのこと;兵法の身なりのこと ほか);火之巻(場の次第ということ;三つの先ということ ほか);風之巻(他流派が大きな太刀を持つこと;他流派の「強みの太刀」ということ ほか);空之巻
『五輪書』は、人生のさまざまな局面に待ち受けるさまざまな敵との戦いに勝つためのノウハウを記した「ビジネス書」であり、乱世を生き抜くヒントを与えてくれる「人生の指南書」でもある。
もくじ情報:地之巻(兵法の道ということ;兵法の道を大工にたとえること ほか);水之巻(兵法の心の持ちようのこと;兵法の身なりのこと ほか);火之巻(場の次第ということ;三つの先ということ ほか);風之巻(他流派が大きな太刀を持つこと;他流派の「強みの太刀」ということ ほか);空之巻
著者プロフィール
宮本 武蔵(ミヤモト ムサシ)
1584‐1645年。江戸初期の兵法家、剣術家、画家。天正12年兵庫あるいは岡山生まれ。名は玄信。号は二天。新免無二斎武仁の子。若年から剣の修業のため諸国を巡り、二刀流を編み出し、二天一流と称した。巌流佐々木小次郎との決闘のほか、生涯六十余回の勝負に一度も敗れなかったと伝えられている。晩年は熊本藩主細川忠利に仕えた。水墨画にも長じた
宮本 武蔵(ミヤモト ムサシ)
1584‐1645年。江戸初期の兵法家、剣術家、画家。天正12年兵庫あるいは岡山生まれ。名は玄信。号は二天。新免無二斎武仁の子。若年から剣の修業のため諸国を巡り、二刀流を編み出し、二天一流と称した。巌流佐々木小次郎との決闘のほか、生涯六十余回の勝負に一度も敗れなかったと伝えられている。晩年は熊本藩主細川忠利に仕えた。水墨画にも長じた

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