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方言
出版社名:和泉書院
出版年月:2012年12月
ISBN:978-4-7576-0636-4
247P 22cm
法廷における方言 「臨床ことば学」の立場から/研究叢書 427
札埜和男/著
組合員価格 税込
4,950
円
(通常価格 税込 5,500円)
割引率 10%
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法廷における方言を機能・権力・言語権の視座から分析し、方言で話す権利「方言権」を主張。
法廷における方言を機能・権力・言語権の視座から分析し、方言で話す権利「方言権」を主張。
内容紹介・もくじなど
「裁判の場で方言はふさわしくない」という裁判官の発言を受けて、裁判傍聴に通いつめ明らかにした、本邦初の「法廷における方言」に関する研究書。機能・権力・言語権の視座から分析し、沖縄やアイヌの言語をめぐる裁判、韓国やアメリカでの書記言語等についても言及しながら、方言で話す権利「方言権」を主張する。あわせて今後の裁判員制度における方言の活用を提案する。
もくじ情報:第1章 本研究の目的・意義・方法など;第2章 法廷における大阪(関西)方言の機能;第3章 方言の記録をめぐる問題;第4章 権力・権威の視座より;第5章 言語権・方言権の視座より;第6章 臨床ことば学の立場から;第7章 本研究の問題点と課題…(
続く
)
「裁判の場で方言はふさわしくない」という裁判官の発言を受けて、裁判傍聴に通いつめ明らかにした、本邦初の「法廷における方言」に関する研究書。機能・権力・言語権の視座から分析し、沖縄やアイヌの言語をめぐる裁判、韓国やアメリカでの書記言語等についても言及しながら、方言で話す権利「方言権」を主張する。あわせて今後の裁判員制度における方言の活用を提案する。
もくじ情報:第1章 本研究の目的・意義・方法など;第2章 法廷における大阪(関西)方言の機能;第3章 方言の記録をめぐる問題;第4章 権力・権威の視座より;第5章 言語権・方言権の視座より;第6章 臨床ことば学の立場から;第7章 本研究の問題点と課題など
著者プロフィール
札埜 和男(フダノ カズオ)
1962年大阪府生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。文学博士(大阪大学)。方言学・法言語学・社会言語学専攻。現在、京都教育大学附属高等学校国語科教諭、明治大学法と言語研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
札埜 和男(フダノ カズオ)
1962年大阪府生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。文学博士(大阪大学)。方言学・法言語学・社会言語学専攻。現在、京都教育大学附属高等学校国語科教諭、明治大学法と言語研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 本研究の目的・意義・方法など;第2章 法廷における大阪(関西)方言の機能;第3章 方言の記録をめぐる問題;第4章 権力・権威の視座より;第5章 言語権・方言権の視座より;第6章 臨床ことば学の立場から;第7章 本研究の問題点と課題など
1962年大阪府生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。文学博士(大阪大学)。方言学・法言語学・社会言語学専攻。現在、京都教育大学附属高等学校国語科教諭、明治大学法と言語研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年大阪府生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。文学博士(大阪大学)。方言学・法言語学・社会言語学専攻。現在、京都教育大学附属高等学校国語科教諭、明治大学法と言語研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)