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日本史一般
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2013年3月
ISBN:978-4-642-01725-1
323P 22cm
環境の日本史 3/中世の環境と開発・生業
/井原今朝男/編
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
割引率 10%
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中世ではいかなる開発が行われ生業が発展したのか。資源の枯渇を防ぐための工夫などから、生活基盤を支えた自然環境の特質に迫る。
中世ではいかなる開発が行われ生業が発展したのか。資源の枯渇を防ぐための工夫などから、生活基盤を支えた自然環境の特質に迫る。
内容紹介・もくじなど
複雑な気候と変化に富んだ地形をもつ日本列島。豊かな自然が生物多様性を生み出すなか、中世ではいかなる開発が行われ生業が発展したのか。資源の枯渇を防ぐための工夫などから、生活基盤を支えた自然環境の特質に迫る。
もくじ情報:1 気候・地形環境と中世社会(気候変動と中世農業;海岸線の変動と交通環境―伊勢湾沿岸部を事例に;中世東海地方の海岸平野の形成と人々;景観からみる水辺の環境と「環境」);2 自然猛威のもとでの開発と生業の多様性(災害と開発;生業の多様性と資源管理;荘園・村落の山野河海と生業;年中行事と生業の構造―ビワコのフナ属の生体を基軸として);3 人と環境をめぐる宗教・政治・社会意識(狩人・漁…(
続く
)
複雑な気候と変化に富んだ地形をもつ日本列島。豊かな自然が生物多様性を生み出すなか、中世ではいかなる開発が行われ生業が発展したのか。資源の枯渇を防ぐための工夫などから、生活基盤を支えた自然環境の特質に迫る。
もくじ情報:1 気候・地形環境と中世社会(気候変動と中世農業;海岸線の変動と交通環境―伊勢湾沿岸部を事例に;中世東海地方の海岸平野の形成と人々;景観からみる水辺の環境と「環境」);2 自然猛威のもとでの開発と生業の多様性(災害と開発;生業の多様性と資源管理;荘園・村落の山野河海と生業;年中行事と生業の構造―ビワコのフナ属の生体を基軸として);3 人と環境をめぐる宗教・政治・社会意識(狩人・漁人・武士と殺生・成仏観;戦国・織豊期の地域開発と社会意識の変化;大地のもつ野生のちから;中世の生業・技術・呪術―神仏・人・山野河海の関係史)
著者プロフィール
井原 今朝男(イハラ ケサオ)
1949年、長野県生まれ。1971年、静岡大学人文学部卒業。1996年、史学博士(中央大学)。現在、国立歴史民俗博物館教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井原 今朝男(イハラ ケサオ)
1949年、長野県生まれ。1971年、静岡大学人文学部卒業。1996年、史学博士(中央大学)。現在、国立歴史民俗博物館教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 気候・地形環境と中世社会(気候変動と中世農業;海岸線の変動と交通環境―伊勢湾沿岸部を事例に;中世東海地方の海岸平野の形成と人々;景観からみる水辺の環境と「環境」);2 自然猛威のもとでの開発と生業の多様性(災害と開発;生業の多様性と資源管理;荘園・村落の山野河海と生業;年中行事と生業の構造―ビワコのフナ属の生体を基軸として);3 人と環境をめぐる宗教・政治・社会意識(狩人・漁人・武士と殺生・成仏観;戦国・織豊期の地域開発と社会意識の変化;大地のもつ野生のちから;中世の生業・技術・呪術―神仏・人・山野河海の関係史)
1949年、長野県生まれ。1971年、静岡大学人文学部卒業。1996年、史学博士(中央大学)。現在、国立歴史民俗博物館教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1949年、長野県生まれ。1971年、静岡大学人文学部卒業。1996年、史学博士(中央大学)。現在、国立歴史民俗博物館教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)