ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
福祉
>
社会福祉一般
出版社名:現代書館
出版年月:2013年3月
ISBN:978-4-7684-3521-2
379P 21cm
自立と福祉 制度・臨床への学際的アプローチ
庄司洋子/編 菅沼隆/編 河東田博/編 河野哲也/編
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
障害者、高齢者、ひとり親家庭等の福祉対象者が、パターナリズムの下に置かれ、自律性を奪われてきたことを規範・制度・臨床面から検証し、福祉がどう自立/自律支援に向き合うのかを展望する。
もくじ情報:第1部 自立概念の再検討(自立をめぐる哲学的考察;自立とケアの社会学);第2部 障害と自立の制度的考察(デンマークにおけるハンディキャップを有する者への就労「支援」と就労能力評価方法;障害者の自立を支える所得保障―現金給付と就労支援の両立 ほか);第3部 障害と自立の臨床的考察(入院経験者の語りにみる精神科病院と自立;障害者の自立生活と介助―存在価値としての自立へ ほか);第4部 自立をめぐる福祉社会学…(
続く
)
障害者、高齢者、ひとり親家庭等の福祉対象者が、パターナリズムの下に置かれ、自律性を奪われてきたことを規範・制度・臨床面から検証し、福祉がどう自立/自律支援に向き合うのかを展望する。
もくじ情報:第1部 自立概念の再検討(自立をめぐる哲学的考察;自立とケアの社会学);第2部 障害と自立の制度的考察(デンマークにおけるハンディキャップを有する者への就労「支援」と就労能力評価方法;障害者の自立を支える所得保障―現金給付と就労支援の両立 ほか);第3部 障害と自立の臨床的考察(入院経験者の語りにみる精神科病院と自立;障害者の自立生活と介助―存在価値としての自立へ ほか);第4部 自立をめぐる福祉社会学的考察(スウェーデンにおける家族政策と女性―「二つの役割」から個人の自立へ;妊娠・出産過程にみる女性の自立―リプロダクティブ・ヘルス/ライツ再考 ほか);第5部 考察とまとめ
著者プロフィール
庄司 洋子(ショウジ ヨウコ)
立教大学名誉教授。東京大学文学部社会学科卒業。ハーヴァード大学教育学大学院修士課程修了。東京都民生局退職後、日本社会事業大学教員、立教大学社会学部教員を経て、現職。福祉政策を家族・ジェンダーの視点から分析
庄司 洋子(ショウジ ヨウコ)
立教大学名誉教授。東京大学文学部社会学科卒業。ハーヴァード大学教育学大学院修士課程修了。東京都民生局退職後、日本社会事業大学教員、立教大学社会学部教員を経て、現職。福祉政策を家族・ジェンダーの視点から分析
同じ著者名で検索した本
シリーズ福祉社会学 4/親密性の福祉社会学 ケアが織りなす関係
もくじ情報:第1部 自立概念の再検討(自立をめぐる哲学的考察;自立とケアの社会学);第2部 障害と自立の制度的考察(デンマークにおけるハンディキャップを有する者への就労「支援」と就労能力評価方法;障害者の自立を支える所得保障―現金給付と就労支援の両立 ほか);第3部 障害と自立の臨床的考察(入院経験者の語りにみる精神科病院と自立;障害者の自立生活と介助―存在価値としての自立へ ほか);第4部 自立をめぐる福祉社会学…(続く)
もくじ情報:第1部 自立概念の再検討(自立をめぐる哲学的考察;自立とケアの社会学);第2部 障害と自立の制度的考察(デンマークにおけるハンディキャップを有する者への就労「支援」と就労能力評価方法;障害者の自立を支える所得保障―現金給付と就労支援の両立 ほか);第3部 障害と自立の臨床的考察(入院経験者の語りにみる精神科病院と自立;障害者の自立生活と介助―存在価値としての自立へ ほか);第4部 自立をめぐる福祉社会学的考察(スウェーデンにおける家族政策と女性―「二つの役割」から個人の自立へ;妊娠・出産過程にみる女性の自立―リプロダクティブ・ヘルス/ライツ再考 ほか);第5部 考察とまとめ