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マスコミ・メディア問題
出版社名:緑風出版
出版年月:2013年3月
ISBN:978-4-8461-1306-3
221P 20cm
調査報道 公共するジャーナリズムをめざして
土田修/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
日本のマスメディアは、政府や官庁など「お役所」が発する情報には敏感だが、市民社会で起きていることや市民運動、大衆運動にはあまり関心がない。本書は、欧米の調査報道、市民運動に連携する「パブリック・ジャーナリズム」を紹介しながら、記者クラブ制度に依拠し、お役所の広報紙と化した日本のマスメディア・ジャーナリズムの在り方を脱構築し、市民の視点に立った「公共するジャーナリズム」を提言する。
もくじ情報:第1部 調査報道をルポする(「シティ・リミッツ」―「ウォール街占拠運動」;ピュリツァー賞受賞「プロパブリカ」;アメリカン大学の調査報道ワークショップ;調査報道の老舗「CPI」);第2部 調査報道を理解する…(
続く
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日本のマスメディアは、政府や官庁など「お役所」が発する情報には敏感だが、市民社会で起きていることや市民運動、大衆運動にはあまり関心がない。本書は、欧米の調査報道、市民運動に連携する「パブリック・ジャーナリズム」を紹介しながら、記者クラブ制度に依拠し、お役所の広報紙と化した日本のマスメディア・ジャーナリズムの在り方を脱構築し、市民の視点に立った「公共するジャーナリズム」を提言する。
もくじ情報:第1部 調査報道をルポする(「シティ・リミッツ」―「ウォール街占拠運動」;ピュリツァー賞受賞「プロパブリカ」;アメリカン大学の調査報道ワークショップ;調査報道の老舗「CPI」);第2部 調査報道を理解する(調査報道の歴史と存在意義;調査報道を実践するNPO;「公共するジャーナリズム」実践に向けて;パブリック・ジャーナリズム);第3部 調査報道を実践する(「被曝労働者は捨て駒」―報道写真家の樋口健二さん;「市民こそが市長である」―ソウル市長の朴元淳さん;「市民の視点」とジャーナリズム)
著者プロフィール
土田 修(ツチダ オサム)
東京新聞編集委員。1954年、金沢市生まれ、名古屋大学文学部卒業。月刊紙「ル・モンド・ディプロマティーク」日本語版代表、日本マス・コミュニケーション学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
土田 修(ツチダ オサム)
東京新聞編集委員。1954年、金沢市生まれ、名古屋大学文学部卒業。月刊紙「ル・モンド・ディプロマティーク」日本語版代表、日本マス・コミュニケーション学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 調査報道をルポする(「シティ・リミッツ」―「ウォール街占拠運動」;ピュリツァー賞受賞「プロパブリカ」;アメリカン大学の調査報道ワークショップ;調査報道の老舗「CPI」);第2部 調査報道を理解する…(続く)
もくじ情報:第1部 調査報道をルポする(「シティ・リミッツ」―「ウォール街占拠運動」;ピュリツァー賞受賞「プロパブリカ」;アメリカン大学の調査報道ワークショップ;調査報道の老舗「CPI」);第2部 調査報道を理解する(調査報道の歴史と存在意義;調査報道を実践するNPO;「公共するジャーナリズム」実践に向けて;パブリック・ジャーナリズム);第3部 調査報道を実践する(「被曝労働者は捨て駒」―報道写真家の樋口健二さん;「市民こそが市長である」―ソウル市長の朴元淳さん;「市民の視点」とジャーナリズム)