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中公新書
出版社名:中央公論新社
出版年月:2013年3月
ISBN:978-4-12-102207-3
244P 18cm
平和主義とは何か 政治哲学で考える戦争と平和/中公新書 2207
松元雅和/著
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2014年35回石橋湛山賞受賞
平和を愛さない人はいないだろう。だが平和主義となるとどうだろうか。今日では単なる理想論と片付けられがちだが、実はその思想や実践は多様である。本書は、「愛する人が襲われても無抵抗でよいのか」「正しい戦争もあるはず」「平和主義は非現実的だ」「虐殺を武力で止めないのは無責任」といった批判に丁寧に答え、説得力ある平和主義の姿を探る。感情論やレッテル貼りに陥らず、戦争と平和について明晰に考えるために。
もくじ情報:第1章 愛する人が襲われたら―平和主義の輪郭;第2章 戦争の殺人は許されるか―義務論との対話;第3章 戦争はコストに見合うか―帰結主義との対話;第4…(
続く
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文学賞情報:2014年35回石橋湛山賞受賞
平和を愛さない人はいないだろう。だが平和主義となるとどうだろうか。今日では単なる理想論と片付けられがちだが、実はその思想や実践は多様である。本書は、「愛する人が襲われても無抵抗でよいのか」「正しい戦争もあるはず」「平和主義は非現実的だ」「虐殺を武力で止めないのは無責任」といった批判に丁寧に答え、説得力ある平和主義の姿を探る。感情論やレッテル貼りに陥らず、戦争と平和について明晰に考えるために。
もくじ情報:第1章 愛する人が襲われたら―平和主義の輪郭;第2章 戦争の殺人は許されるか―義務論との対話;第3章 戦争はコストに見合うか―帰結主義との対話;第4章 正しい戦争はありうるか―正戦論との対話;第5章 平和主義は非現実的か―現実主義との対話;第6章 救命の武力行使は正当か―人道介入主義との対話;終章 結論と展望
著者プロフィール
松元 雅和(マツモト マサカズ)
1978(昭和53)年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。英国ヨーク大学大学院政治学研究科政治哲学専攻修士課程修了。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。博士(法学)。2011年、日本倫理学会和辻賞(論文部門)受賞。2012年、政治思想学会研究奨励賞、社会思想史学会研究奨励賞受賞。現在、島根大学教育学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松元 雅和(マツモト マサカズ)
1978(昭和53)年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。英国ヨーク大学大学院政治学研究科政治哲学専攻修士課程修了。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。博士(法学)。2011年、日本倫理学会和辻賞(論文部門)受賞。2012年、政治思想学会研究奨励賞、社会思想史学会研究奨励賞受賞。現在、島根大学教育学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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平和を愛さない人はいないだろう。だが平和主義となるとどうだろうか。今日では単なる理想論と片付けられがちだが、実はその思想や実践は多様である。本書は、「愛する人が襲われても無抵抗でよいのか」「正しい戦争もあるはず」「平和主義は非現実的だ」「虐殺を武力で止めないのは無責任」といった批判に丁寧に答え、説得力ある平和主義の姿を探る。感情論やレッテル貼りに陥らず、戦争と平和について明晰に考えるために。
もくじ情報:第1章 愛する人が襲われたら―平和主義の輪郭;第2章 戦争の殺人は許されるか―義務論との対話;第3章 戦争はコストに見合うか―帰結主義との対話;第4…(続く)
平和を愛さない人はいないだろう。だが平和主義となるとどうだろうか。今日では単なる理想論と片付けられがちだが、実はその思想や実践は多様である。本書は、「愛する人が襲われても無抵抗でよいのか」「正しい戦争もあるはず」「平和主義は非現実的だ」「虐殺を武力で止めないのは無責任」といった批判に丁寧に答え、説得力ある平和主義の姿を探る。感情論やレッテル貼りに陥らず、戦争と平和について明晰に考えるために。
もくじ情報:第1章 愛する人が襲われたら―平和主義の輪郭;第2章 戦争の殺人は許されるか―義務論との対話;第3章 戦争はコストに見合うか―帰結主義との対話;第4章 正しい戦争はありうるか―正戦論との対話;第5章 平和主義は非現実的か―現実主義との対話;第6章 救命の武力行使は正当か―人道介入主義との対話;終章 結論と展望