ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
社会問題一般
出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2013年3月
ISBN:978-4-7795-0746-5
178P 20cm
東日本大震災と社会認識 社会科学の眼を通して災害を考える
竹内常善/編 斉藤日出治/編
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
社会認識の革新が災害に強い社会を生む。経済学・人権・社会福祉・NGO・歴史認識という多角的な視点から、震災と日本社会の関係を読み解く。
もくじ情報:第1章 災害の複合化と社会認識―経済学の現状とのかかわりで(戦後改革と見落とされた課題;現代経済学の諸潮流;災害研究とアジア研究の接点;おわりに);第2章 震災と人権(災害対応の三段階;今回の震災における対応の問題点―情報共有の欠落;横の「とも」と縦の「共」;人権より上の「公共の福祉」;政府にとっての人権―「思いやり」;欧米の公と日本の公;諸外国の法制度および国際条約における「知る権利」;おわりに―私たちの目指す社会);第3章 東日本複合大災害とこ…(
続く
)
社会認識の革新が災害に強い社会を生む。経済学・人権・社会福祉・NGO・歴史認識という多角的な視点から、震災と日本社会の関係を読み解く。
もくじ情報:第1章 災害の複合化と社会認識―経済学の現状とのかかわりで(戦後改革と見落とされた課題;現代経済学の諸潮流;災害研究とアジア研究の接点;おわりに);第2章 震災と人権(災害対応の三段階;今回の震災における対応の問題点―情報共有の欠落;横の「とも」と縦の「共」;人権より上の「公共の福祉」;政府にとっての人権―「思いやり」;欧米の公と日本の公;諸外国の法制度および国際条約における「知る権利」;おわりに―私たちの目指す社会);第3章 東日本複合大災害とこれからの社会福祉(「くらし(生活)」が成り立っているようす;社会福祉の位置と役割;過去の大災害時に社会福祉(社会事業)が果たした役割;東日本複合大災害で社会福祉の果たした役割と社会福祉の代替性;おわりに);第4章 中国の四川大地震とNGO(中国社会における政府とNGOの関係;四川大地震への取り組み;NGOの問題点;政府との良好な協働関係の構築;おわりに);第5章 福島の核爆発と歴史を見る眼―日本に落ちた三度目の原爆(被爆という過去との遭遇;植民地主義という過去との遭遇;経験に基づく社会の不在;おわりに―経験に基づく社会の創造)
著者プロフィール
竹内 常善(タケウチ ツネヨシ)
1945年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。地域経済論専攻。大阪産業大学教授
竹内 常善(タケウチ ツネヨシ)
1945年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。地域経済論専攻。大阪産業大学教授
同じ著者名で検索した本
ソーシャル・アジアへの道 市民社会と歴史認識から見据える/ACRC叢書 2
竹内常善/編 斉藤日出治/編
中国工業化と日本の社会的対応/ACRC叢書 1
竹内常善/編
もくじ情報:第1章 災害の複合化と社会認識―経済学の現状とのかかわりで(戦後改革と見落とされた課題;現代経済学の諸潮流;災害研究とアジア研究の接点;おわりに);第2章 震災と人権(災害対応の三段階;今回の震災における対応の問題点―情報共有の欠落;横の「とも」と縦の「共」;人権より上の「公共の福祉」;政府にとっての人権―「思いやり」;欧米の公と日本の公;諸外国の法制度および国際条約における「知る権利」;おわりに―私たちの目指す社会);第3章 東日本複合大災害とこ…(続く)
もくじ情報:第1章 災害の複合化と社会認識―経済学の現状とのかかわりで(戦後改革と見落とされた課題;現代経済学の諸潮流;災害研究とアジア研究の接点;おわりに);第2章 震災と人権(災害対応の三段階;今回の震災における対応の問題点―情報共有の欠落;横の「とも」と縦の「共」;人権より上の「公共の福祉」;政府にとっての人権―「思いやり」;欧米の公と日本の公;諸外国の法制度および国際条約における「知る権利」;おわりに―私たちの目指す社会);第3章 東日本複合大災害とこれからの社会福祉(「くらし(生活)」が成り立っているようす;社会福祉の位置と役割;過去の大災害時に社会福祉(社会事業)が果たした役割;東日本複合大災害で社会福祉の果たした役割と社会福祉の代替性;おわりに);第4章 中国の四川大地震とNGO(中国社会における政府とNGOの関係;四川大地震への取り組み;NGOの問題点;政府との良好な協働関係の構築;おわりに);第5章 福島の核爆発と歴史を見る眼―日本に落ちた三度目の原爆(被爆という過去との遭遇;植民地主義という過去との遭遇;経験に基づく社会の不在;おわりに―経験に基づく社会の創造)