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人事
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2013年6月
ISBN:978-4-623-06595-0
307P 22cm
人事の統計分析 人事マイクロデータを用いた人材マネジメントの検証/MINERVA現代経営学叢書 48
中嶋哲夫/編著 梅崎修/編著 井川静恵/編著 柿澤寿信/編著 松繁寿和/編著
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、人事処遇制度が滞る原因を統計的に検証する。特に、これまで日本国内はもとより海外においても使用されなかったレベルの人事マイクロデータ(個々の従業員の評価・昇進・報酬に関する個票データ)と従業員アンケート、および、それらを突合したデータセットを用い、人事処遇制度の細部に分け入っていく点に大きな特徴がある。また、そのような分析を提示することで、人事制度や施策の効果を科学的に検証する研究分野の確立および実務の普及を目指す。
もくじ情報:序論 研究課題・方法・対象;第1部 測定の困難と評価制度(評価者の離反―賃金制度改革の「意図せざる結果」;一次評価のその後―企業内の評価調整メカニズム;数字に依…(
続く
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本書は、人事処遇制度が滞る原因を統計的に検証する。特に、これまで日本国内はもとより海外においても使用されなかったレベルの人事マイクロデータ(個々の従業員の評価・昇進・報酬に関する個票データ)と従業員アンケート、および、それらを突合したデータセットを用い、人事処遇制度の細部に分け入っていく点に大きな特徴がある。また、そのような分析を提示することで、人事制度や施策の効果を科学的に検証する研究分野の確立および実務の普及を目指す。
もくじ情報:序論 研究課題・方法・対象;第1部 測定の困難と評価制度(評価者の離反―賃金制度改革の「意図せざる結果」;一次評価のその後―企業内の評価調整メカニズム;数字に依存する評価―評価決定における客観情報の利用;評価を告げる苦痛―評価面接制度の運用;人事部がつくった仕組み―人事評価制度に対する納得度;補論1 評価の難易度に関する考察);第2部 競争メカニズムと処遇格差(非年功化を生みだす工夫―制度改定による賃金構造の変化;早くから生まれる企業内格差―中小企業における評価・昇格・賃金;出口をつくる―希望退職制度の運用;補論2 社内序列固定過程に関する考察);第3部 人材マネジメントと従業員の反応(やる気を上げる仕組み―評価・賃金・仕事が労働意欲に与える影響;やる気に伴う不安―従業員心理の構造;序列を知らずに働く―処遇に関する従業員認識の測定)
著者プロフィール
中嶋 哲夫(ナカシマ テツオ)
1948年生まれ。1971年京都大学経済学部卒業。2007年大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程修了。博士(国際公共政策)取得。現在、人事教育コンサルタント
中嶋 哲夫(ナカシマ テツオ)
1948年生まれ。1971年京都大学経済学部卒業。2007年大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程修了。博士(国際公共政策)取得。現在、人事教育コンサルタント
もくじ情報:序論 研究課題・方法・対象;第1部 測定の困難と評価制度(評価者の離反―賃金制度改革の「意図せざる結果」;一次評価のその後―企業内の評価調整メカニズム;数字に依…(続く)
もくじ情報:序論 研究課題・方法・対象;第1部 測定の困難と評価制度(評価者の離反―賃金制度改革の「意図せざる結果」;一次評価のその後―企業内の評価調整メカニズム;数字に依存する評価―評価決定における客観情報の利用;評価を告げる苦痛―評価面接制度の運用;人事部がつくった仕組み―人事評価制度に対する納得度;補論1 評価の難易度に関する考察);第2部 競争メカニズムと処遇格差(非年功化を生みだす工夫―制度改定による賃金構造の変化;早くから生まれる企業内格差―中小企業における評価・昇格・賃金;出口をつくる―希望退職制度の運用;補論2 社内序列固定過程に関する考察);第3部 人材マネジメントと従業員の反応(やる気を上げる仕組み―評価・賃金・仕事が労働意欲に与える影響;やる気に伴う不安―従業員心理の構造;序列を知らずに働く―処遇に関する従業員認識の測定)