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教養新書その他
出版社名:Sophia University Press上智大学出版
出版年月:2013年10月
ISBN:978-4-324-09677-2
348P 18cm
死ぬ意味と生きる意味 難病の現場から見る終末医療と命のあり方/上智大学新書 005
浅見昇吾/編
組合員価格 税込
1,109
円
(通常価格 税込 1,232円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
難病や障がいを持つ当事者やその周囲にいる人たちの生の声から浮かび上がる様々な問題に迫り、終末期医療と命のあり方を考える。
難病や障がいを持つ当事者やその周囲にいる人たちの生の声から浮かび上がる様々な問題に迫り、終末期医療と命のあり方を考える。
内容紹介・もくじなど
難病や障がいを抱える当事者や看護・介護に関わる方々、また死生学や医療倫理の研究者等、様々な立場の方々のお話から「難病」の問題に迫り、終末医療と命のあり方について考える。同タイトルの上智大学公開講座の講演内容を収録。
もくじ情報:序章 難病を考える―難病と社会の道徳的基盤;第1章 社会組織に於ける障害者論(序説)―その立場と実証;第2章 「難病」と社会政策―当事者のまなざしから;第3章 障害者制度改革と障害の社会モデル、エンパワメント;第4章 「生きる」を支える―難病介護という関わりの中から浮かび上がるもの;第5章 難病を支え合う―難病看護の立場から;第6章 「生きる力」を支える事前指示書(リビ…(
続く
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難病や障がいを抱える当事者や看護・介護に関わる方々、また死生学や医療倫理の研究者等、様々な立場の方々のお話から「難病」の問題に迫り、終末医療と命のあり方について考える。同タイトルの上智大学公開講座の講演内容を収録。
もくじ情報:序章 難病を考える―難病と社会の道徳的基盤;第1章 社会組織に於ける障害者論(序説)―その立場と実証;第2章 「難病」と社会政策―当事者のまなざしから;第3章 障害者制度改革と障害の社会モデル、エンパワメント;第4章 「生きる」を支える―難病介護という関わりの中から浮かび上がるもの;第5章 難病を支え合う―難病看護の立場から;第6章 「生きる力」を支える事前指示書(リビングウィル)のために;第7章 病と障がいの母を看取って―曖昧な喪失と公認されない喪失;第8章 声を上げる患者たち―社会の中で生きるためのしなやかな闘い;第9章 医療への社会学的まなざし;第10章 ケア的発想とは何か―新しいケア原理の可能性のために
著者プロフィール
浅見 昇吾(アサミ ショウゴ)
上智大学外国語学部ドイツ語学科教授、上智大学生命倫理研究所所員、上智大学グリーフケア研究所所員。日本医学哲学・倫理学会理事。1962年生まれ。慶應義塾大学卒。ベルリン・フンボルト大学留学を経て2004年より上智大学外国語学部に赴任。外国人が取得できる最高のドイツ語の資格・大ディプローム(GDS)を持つ数少ない一人。専門は、生命倫理、ドイツ現代哲学。ドイツ現代哲学の知識を背景に生命倫理の諸問題と取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浅見 昇吾(アサミ ショウゴ)
上智大学外国語学部ドイツ語学科教授、上智大学生命倫理研究所所員、上智大学グリーフケア研究所所員。日本医学哲学・倫理学会理事。1962年生まれ。慶應義塾大学卒。ベルリン・フンボルト大学留学を経て2004年より上智大学外国語学部に赴任。外国人が取得できる最高のドイツ語の資格・大ディプローム(GDS)を持つ数少ない一人。専門は、生命倫理、ドイツ現代哲学。ドイツ現代哲学の知識を背景に生命倫理の諸問題と取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 難病を考える―難病と社会の道徳的基盤;第1章 社会組織に於ける障害者論(序説)―その立場と実証;第2章 「難病」と社会政策―当事者のまなざしから;第3章 障害者制度改革と障害の社会モデル、エンパワメント;第4章 「生きる」を支える―難病介護という関わりの中から浮かび上がるもの;第5章 難病を支え合う―難病看護の立場から;第6章 「生きる力」を支える事前指示書(リビングウィル)のために;第7章 病と障がいの母を看取って―曖昧な喪失と公認されない喪失;第8章 声を上げる患者たち―社会の中で生きるためのしなやかな闘い;第9章 医療への社会学的まなざし;第10章 ケア的発想とは何か―新しいケア原理の可能性のために
上智大学外国語学部ドイツ語学科教授、上智大学生命倫理研究所所員、上智大学グリーフケア研究所所員。日本医学哲学・倫理学会理事。1962年生まれ。慶應義塾大学卒。ベルリン・フンボルト大学留学を経て2004年より上智大学外国語学部に赴任。外国人が取得できる最高のドイツ語の資格・大ディプローム(GDS)を持つ数少ない一人。専門は、生命倫理、ドイツ現代哲学。ドイツ現代哲学の知識を背景に生命倫理の諸問題と取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上智大学外国語学部ドイツ語学科教授、上智大学生命倫理研究所所員、上智大学グリーフケア研究所所員。日本医学哲学・倫理学会理事。1962年生まれ。慶應義塾大学卒。ベルリン・フンボルト大学留学を経て2004年より上智大学外国語学部に赴任。外国人が取得できる最高のドイツ語の資格・大ディプローム(GDS)を持つ数少ない一人。専門は、生命倫理、ドイツ現代哲学。ドイツ現代哲学の知識を背景に生命倫理の諸問題と取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)