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戦争史
出版社名:彩流社
出版年月:2013年10月
ISBN:978-4-7791-1943-9
278,53P 22cm
抑留まで 戦間期の在米日系人
ユウジ・イチオカ/著 ゴードン・H・チャン/編 東栄一郎/編 関元/訳
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
1960年代に既存の日本人移民史に異議を唱え、「パラダイム・シフト」を促した歴史家の遺稿選集!移民法が成立した1924年から1941年にわたる様々な出来事と日系人の動向が、強制収容の本質を解明する鍵として、戦間期検証の重要性を指摘すると同時に、時代区分の見直しを迫って、日系アメリカ人史に再び風穴を開ける。
もくじ情報:第1部(第二世問題―二世問題への日本人移民の見方の変化・一九〇二‐一九四一;見学団―二世訪日研修のはじまり;国語学校―日本語学校をめぐる議論;二元論の考察―ジェームズ・ヨシノリ・サカモトとジャパニーズ・アメリカン・クーリエ紙 一九二八‐一九四二);第2部(『多様性の中の一体』―ル…(
続く
)
1960年代に既存の日本人移民史に異議を唱え、「パラダイム・シフト」を促した歴史家の遺稿選集!移民法が成立した1924年から1941年にわたる様々な出来事と日系人の動向が、強制収容の本質を解明する鍵として、戦間期検証の重要性を指摘すると同時に、時代区分の見直しを迫って、日系アメリカ人史に再び風穴を開ける。
もくじ情報:第1部(第二世問題―二世問題への日本人移民の見方の変化・一九〇二‐一九四一;見学団―二世訪日研修のはじまり;国語学校―日本語学校をめぐる議論;二元論の考察―ジェームズ・ヨシノリ・サカモトとジャパニーズ・アメリカン・クーリエ紙 一九二八‐一九四二);第2部(『多様性の中の一体』―ルイス・アダミックと日系アメリカ人;忠誠の意味―カズマロ・バディ・ウノの場合;日本人移民のナショナリズム―一世と日中戦争・一九三七‐一九四一;真珠湾前夜の国家安全保障―一九四一年立花スパイ事件と連坐した一世指導者ら;「被告弁護人」―市橋倭と日本人移民;本多力太医師の死―戦時中の悲劇);第3部(日系アメリカ人研究の将来―北米、南米の日系に比較歴史的視野の期待;成り行きの歴史家)
著者プロフィール
ユウジ・イチオカ(ユウジイチオカ)
市岡雄二。1936年サンフランシスコ生まれ。戦時中は家族とともに収容所に抑留される。高校卒業後、米陸軍に入隊、一時ドイツに駐留。除隊後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に入り1962年に卒業。短期間コロンビア大の大学院で中国史の研究を試み、その後ニューヨークで青少年保護観察官をしたのち、1966年に運命的な日本旅行をし、日本史と日本語の研究に目覚めた。バークレーに戻ってからは、公民権運動とベトナム反戦運動に参加、カリフォルニア大学で1968年にアジア研究で修士号を取得。翌年、UCLAのAsian American Studies Center(ア…(
続く
)
ユウジ・イチオカ(ユウジイチオカ)
市岡雄二。1936年サンフランシスコ生まれ。戦時中は家族とともに収容所に抑留される。高校卒業後、米陸軍に入隊、一時ドイツに駐留。除隊後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に入り1962年に卒業。短期間コロンビア大の大学院で中国史の研究を試み、その後ニューヨークで青少年保護観察官をしたのち、1966年に運命的な日本旅行をし、日本史と日本語の研究に目覚めた。バークレーに戻ってからは、公民権運動とベトナム反戦運動に参加、カリフォルニア大学で1968年にアジア研究で修士号を取得。翌年、UCLAのAsian American Studies Center(アジア系アメリカ人研究センター)創設に参加、研究者生活に入る。1999‐2000年、東京大学客員教授。2002年、UCLA歴史学准教授で逝去
同じ著者名で検索した本
一世 黎明期アメリカ移民の物語り/刀水歴史全書 32
ユウジ・イチオカ/著 富田虎男/〔ほか〕訳
もくじ情報:第1部(第二世問題―二世問題への日本人移民の見方の変化・一九〇二‐一九四一;見学団―二世訪日研修のはじまり;国語学校―日本語学校をめぐる議論;二元論の考察―ジェームズ・ヨシノリ・サカモトとジャパニーズ・アメリカン・クーリエ紙 一九二八‐一九四二);第2部(『多様性の中の一体』―ル…(続く)
もくじ情報:第1部(第二世問題―二世問題への日本人移民の見方の変化・一九〇二‐一九四一;見学団―二世訪日研修のはじまり;国語学校―日本語学校をめぐる議論;二元論の考察―ジェームズ・ヨシノリ・サカモトとジャパニーズ・アメリカン・クーリエ紙 一九二八‐一九四二);第2部(『多様性の中の一体』―ルイス・アダミックと日系アメリカ人;忠誠の意味―カズマロ・バディ・ウノの場合;日本人移民のナショナリズム―一世と日中戦争・一九三七‐一九四一;真珠湾前夜の国家安全保障―一九四一年立花スパイ事件と連坐した一世指導者ら;「被告弁護人」―市橋倭と日本人移民;本多力太医師の死―戦時中の悲劇);第3部(日系アメリカ人研究の将来―北米、南米の日系に比較歴史的視野の期待;成り行きの歴史家)