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実業之日本社文庫
出版社名:実業之日本社
出版年月:2013年12月
ISBN:978-4-408-55154-8
380P 16cm
夫婦善哉・怖るべき女/実業之日本社文庫 ん3-1 無頼派作家の夜
織田作之助/著 七北数人/編
組合員価格 税込
594
円
(通常価格 税込 660円)
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内容紹介・もくじなど
戦後無頼派の代表的作家・織田作之助の代表作と、酒にまつわる小説・エッセイ等を多数収録したオリジナル作品集。デビュー作にしてすでに成熟した筆致が文壇を驚かせた「夫婦善哉」ほか、「アド・バルーン」「競馬」「世相」など大阪の風俗と庶民の喜怒哀楽を活写した小説や、死の直前に書かれた「怖るべき女」「可能性の文学」まで、織田文学の真髄に触れる一冊。
戦後無頼派の代表的作家・織田作之助の代表作と、酒にまつわる小説・エッセイ等を多数収録したオリジナル作品集。デビュー作にしてすでに成熟した筆致が文壇を驚かせた「夫婦善哉」ほか、「アド・バルーン」「競馬」「世相」など大阪の風俗と庶民の喜怒哀楽を活写した小説や、死の直前に書かれた「怖るべき女」「可能性の文学」まで、織田文学の真髄に触れる一冊。
著者プロフィール
織田 作之助(オダ サクノスケ)
1913(大正2)年大阪市生まれ。36年、旧制三高文科中退。38年、青山光二らと同人誌『海風』を創刊。翌年、同誌に発表した「俗臭」が芥川賞候補になり、続く40年の「夫婦善哉」により新進作家として認められる。結核を患いながらも精力的に執筆活動を続け、戦後、「世相」「競馬」など斬新な短篇を次々発表して流行作家となる。文壇の権威に反逆する文学姿勢が人気を呼び、太宰治、坂口安吾とともに無頼派と称された。読売新聞に連載中だった「土曜夫人」の取材で上京した折、太宰・安吾との座談会に出席したが、まもなく大量に喀血、47(昭和22)年、33歳の若さで急逝した(本データはこの書…(
続く
)
織田 作之助(オダ サクノスケ)
1913(大正2)年大阪市生まれ。36年、旧制三高文科中退。38年、青山光二らと同人誌『海風』を創刊。翌年、同誌に発表した「俗臭」が芥川賞候補になり、続く40年の「夫婦善哉」により新進作家として認められる。結核を患いながらも精力的に執筆活動を続け、戦後、「世相」「競馬」など斬新な短篇を次々発表して流行作家となる。文壇の権威に反逆する文学姿勢が人気を呼び、太宰治、坂口安吾とともに無頼派と称された。読売新聞に連載中だった「土曜夫人」の取材で上京した折、太宰・安吾との座談会に出席したが、まもなく大量に喀血、47(昭和22)年、33歳の若さで急逝した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1913(大正2)年大阪市生まれ。36年、旧制三高文科中退。38年、青山光二らと同人誌『海風』を創刊。翌年、同誌に発表した「俗臭」が芥川賞候補になり、続く40年の「夫婦善哉」により新進作家として認められる。結核を患いながらも精力的に執筆活動を続け、戦後、「世相」「競馬」など斬新な短篇を次々発表して流行作家となる。文壇の権威に反逆する文学姿勢が人気を呼び、太宰治、坂口安吾とともに無頼派と称された。読売新聞に連載中だった「土曜夫人」の取材で上京した折、太宰・安吾との座談会に出席したが、まもなく大量に喀血、47(昭和22)年、33歳の若さで急逝した(本データはこの書…(続く)
1913(大正2)年大阪市生まれ。36年、旧制三高文科中退。38年、青山光二らと同人誌『海風』を創刊。翌年、同誌に発表した「俗臭」が芥川賞候補になり、続く40年の「夫婦善哉」により新進作家として認められる。結核を患いながらも精力的に執筆活動を続け、戦後、「世相」「競馬」など斬新な短篇を次々発表して流行作家となる。文壇の権威に反逆する文学姿勢が人気を呼び、太宰治、坂口安吾とともに無頼派と称された。読売新聞に連載中だった「土曜夫人」の取材で上京した折、太宰・安吾との座談会に出席したが、まもなく大量に喀血、47(昭和22)年、33歳の若さで急逝した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)