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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2014年1月
ISBN:978-4-04-110667-9
211P 18cm
医者が考える「見事」な最期の迎え方/角川oneテーマ21 D-8
保坂隆/編著
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内容紹介・もくじなど
聖路加国際病院、心の専門医が教える日々を軽やかに過ごすためのヒント。
もくじ情報:第1章 よい「死」は、よい「生」の先にある(毎年、元旦は自分の墓参りへ;墓参りは、いまの自分に向かい合う時間 ほか);第2章 明日死んでも後悔のない生き方をする(死が2人を分かつまで、夫婦仲よく;同じ趣味を持ち、一緒に楽しんでいた貝原益軒夫妻 ほか);第3章 死について、もっとオープンに話し合おう(家族で「死」を語る日をつくる;亡くなった親族の話を聞かせる ほか);第4章 いい死を迎えるためにやっておきたいこと(人生の残り時間を告げられたら、何をするか;「死ぬまでにやりたいこと」リストの最後にたどりついたのは ほ…(続く
聖路加国際病院、心の専門医が教える日々を軽やかに過ごすためのヒント。
もくじ情報:第1章 よい「死」は、よい「生」の先にある(毎年、元旦は自分の墓参りへ;墓参りは、いまの自分に向かい合う時間 ほか);第2章 明日死んでも後悔のない生き方をする(死が2人を分かつまで、夫婦仲よく;同じ趣味を持ち、一緒に楽しんでいた貝原益軒夫妻 ほか);第3章 死について、もっとオープンに話し合おう(家族で「死」を語る日をつくる;亡くなった親族の話を聞かせる ほか);第4章 いい死を迎えるためにやっておきたいこと(人生の残り時間を告げられたら、何をするか;「死ぬまでにやりたいこと」リストの最後にたどりついたのは ほか);第5章 人生を美しく完成させる死(世界的に注目されている日本人の死生観;死んだ後も家族、という暮らし方 ほか)
著者プロフィール
保坂 隆(ホサカ タカシ)
1952年山梨県生まれ。聖路加国際病院精神腫瘍科部長、聖路加看護大学臨床教授。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学精神神経科入局。90年より2年間、米国カリフォルニア大学へ留学。93年東海大学医学部講師、2003年より同大学医学部教授を経て、10年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
保坂 隆(ホサカ タカシ)
1952年山梨県生まれ。聖路加国際病院精神腫瘍科部長、聖路加看護大学臨床教授。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学精神神経科入局。90年より2年間、米国カリフォルニア大学へ留学。93年東海大学医学部講師、2003年より同大学医学部教授を経て、10年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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