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哲学・思想
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日本の現代思想
出版社名:青灯社
出版年月:2014年1月
ISBN:978-4-86228-069-5
399P 19cm
理性の暴力 日本社会の病理学/叢書魂の脱植民地化 5
古賀徹/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
理性の限界事例に即して徹底思考する理性の自己批判。
もくじ情報:序論 ミルフィーユとしての記述;第1章 いじめの論理学;第2章 沖縄戦「集団自決」をめぐって;第3章 “声”を聞くこと―ハンセン病の強制収容;第4章 破壊のあとの鎖列―水俣の経験から;第5章 廃棄物の論理学のために;第6章 死刑場の設計;第7章 原子力発電の論理学;終章 鉄鎖を解く哲学の任務
理性の限界事例に即して徹底思考する理性の自己批判。
もくじ情報:序論 ミルフィーユとしての記述;第1章 いじめの論理学;第2章 沖縄戦「集団自決」をめぐって;第3章 “声”を聞くこと―ハンセン病の強制収容;第4章 破壊のあとの鎖列―水俣の経験から;第5章 廃棄物の論理学のために;第6章 死刑場の設計;第7章 原子力発電の論理学;終章 鉄鎖を解く哲学の任務
著者プロフィール
古賀 徹(コガ トオル)
九州大学准教授。1967年熊本県生まれ。北海道大学文学研究科博士課程単位取得。博士(文学)。専攻は哲学。2000年から2001年、ドイツ・フランクフルト大学にて在外研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古賀 徹(コガ トオル)
九州大学准教授。1967年熊本県生まれ。北海道大学文学研究科博士課程単位取得。博士(文学)。専攻は哲学。2000年から2001年、ドイツ・フランクフルト大学にて在外研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序論 ミルフィーユとしての記述;第1章 いじめの論理学;第2章 沖縄戦「集団自決」をめぐって;第3章 “声”を聞くこと―ハンセン病の強制収容;第4章 破壊のあとの鎖列―水俣の経験から;第5章 廃棄物の論理学のために;第6章 死刑場の設計;第7章 原子力発電の論理学;終章 鉄鎖を解く哲学の任務
もくじ情報:序論 ミルフィーユとしての記述;第1章 いじめの論理学;第2章 沖縄戦「集団自決」をめぐって;第3章 “声”を聞くこと―ハンセン病の強制収容;第4章 破壊のあとの鎖列―水俣の経験から;第5章 廃棄物の論理学のために;第6章 死刑場の設計;第7章 原子力発電の論理学;終章 鉄鎖を解く哲学の任務