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ケインズ経済学
出版社名:作品社
出版年月:2014年2月
ISBN:978-4-86182-458-6
274P 20cm
ケインズは、《今》、なぜ必要か? グローバルな視点からの現在的意義
ケインズ学会/編 平井俊顕/監修 ヤン・クレーゲル/〔ほか執筆〕
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
経済成長か、はたまた縮小均衡か。さらに別の道もあるのか?資本主義を世界的視座から問う。
もくじ情報:第1部 グローバルな視点から、ケインズの現代的意義を考える(金融危機後の、「輸出主導型成長」と「対外債務削減」という幻想;今日の世界でケインズの国際経済学は通用するのか?;なぜケインズが重要なのか―イギリスの政策形成の視点からの検討;現代世界におけるケインズ;哲学から見たケインズの今日的妥当性);第2部 シンポジウム1 世界経済の危機的状況をめぐって(世界同時不況と景気循環;資本主義はいずこへ;歴史の危機と21世紀の利子率革命);第3部 特別講座 ケインズ経済学―回顧と展望;第4部 シンポジウム…(
続く
)
経済成長か、はたまた縮小均衡か。さらに別の道もあるのか?資本主義を世界的視座から問う。
もくじ情報:第1部 グローバルな視点から、ケインズの現代的意義を考える(金融危機後の、「輸出主導型成長」と「対外債務削減」という幻想;今日の世界でケインズの国際経済学は通用するのか?;なぜケインズが重要なのか―イギリスの政策形成の視点からの検討;現代世界におけるケインズ;哲学から見たケインズの今日的妥当性);第2部 シンポジウム1 世界経済の危機的状況をめぐって(世界同時不況と景気循環;資本主義はいずこへ;歴史の危機と21世紀の利子率革命);第3部 特別講座 ケインズ経済学―回顧と展望;第4部 シンポジウム2 ケインズと現代の危機(ケインズと「危機」の思想;ケインズと現代理論;ケインズと国際経済―対外インバランスについての新しいアプローチ)
著者プロフィール
平井 俊顕(ヒライ トシアキ)
1947年生まれ。上智大学名誉教授。専攻:経済学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平井 俊顕(ヒライ トシアキ)
1947年生まれ。上智大学名誉教授。専攻:経済学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 グローバルな視点から、ケインズの現代的意義を考える(金融危機後の、「輸出主導型成長」と「対外債務削減」という幻想;今日の世界でケインズの国際経済学は通用するのか?;なぜケインズが重要なのか―イギリスの政策形成の視点からの検討;現代世界におけるケインズ;哲学から見たケインズの今日的妥当性);第2部 シンポジウム1 世界経済の危機的状況をめぐって(世界同時不況と景気循環;資本主義はいずこへ;歴史の危機と21世紀の利子率革命);第3部 特別講座 ケインズ経済学―回顧と展望;第4部 シンポジウム…(続く)
もくじ情報:第1部 グローバルな視点から、ケインズの現代的意義を考える(金融危機後の、「輸出主導型成長」と「対外債務削減」という幻想;今日の世界でケインズの国際経済学は通用するのか?;なぜケインズが重要なのか―イギリスの政策形成の視点からの検討;現代世界におけるケインズ;哲学から見たケインズの今日的妥当性);第2部 シンポジウム1 世界経済の危機的状況をめぐって(世界同時不況と景気循環;資本主義はいずこへ;歴史の危機と21世紀の利子率革命);第3部 特別講座 ケインズ経済学―回顧と展望;第4部 シンポジウム2 ケインズと現代の危機(ケインズと「危機」の思想;ケインズと現代理論;ケインズと国際経済―対外インバランスについての新しいアプローチ)