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出版社名:現代書館
出版年月:2014年2月
ISBN:978-4-7684-3529-8
226P 21cm
多元的共生社会の構想
菅沼隆/編 河東田博/編 河野哲也/編
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
障害者・高齢者・子ども・女性(妊婦)・被災者・貧困者など、社会的排除に遭いやすいカテゴリーの人々を社会の多様性の一部と捉え、イクルーシブな地域社会=「多元的共生社会」の構想を論述。
もくじ情報:「自立と福祉」から「多元的共生社会」へ―学生と共に学んだ3カ月半;多元的共生社会を構想するために;哲学における多元的共生社会の構想―多元的共生社会にはどのような倫理が求められるか?;多元的共生社会の理論のために―自立生活運動の実践から;共生社会を実現するための障害者基本計画と障害者の所得保障;精神保健福祉政策を通して構想する多元的共生社会;障害者虐待と多元的共生社会;児童手当制度の形成過程にみる日本の家…(
続く
)
障害者・高齢者・子ども・女性(妊婦)・被災者・貧困者など、社会的排除に遭いやすいカテゴリーの人々を社会の多様性の一部と捉え、イクルーシブな地域社会=「多元的共生社会」の構想を論述。
もくじ情報:「自立と福祉」から「多元的共生社会」へ―学生と共に学んだ3カ月半;多元的共生社会を構想するために;哲学における多元的共生社会の構想―多元的共生社会にはどのような倫理が求められるか?;多元的共生社会の理論のために―自立生活運動の実践から;共生社会を実現するための障害者基本計画と障害者の所得保障;精神保健福祉政策を通して構想する多元的共生社会;障害者虐待と多元的共生社会;児童手当制度の形成過程にみる日本の家族政策の限界と可能性;認知症高齢者のリハビリテーションを通して構想する多元的共生社会;多元的共生社会における職場と労働―「マタニティ・ハラスメント」問題を手がかりにして;「出生前検査」を通して構想する多元的共生社会;被災地支援を通して構想する多元的共生社会;「多元的共生社会」の到来を願って
著者プロフィール
菅沼 隆(スガヌマ タカシ)
立教大学経済学部教授、博士(経済学)。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。デンマーク・ロスキレ大学客員研究員(2003年度、2011年度)。戦後日本の社会保障制度、デンマーク社会政策を研究
菅沼 隆(スガヌマ タカシ)
立教大学経済学部教授、博士(経済学)。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。デンマーク・ロスキレ大学客員研究員(2003年度、2011年度)。戦後日本の社会保障制度、デンマーク社会政策を研究
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もくじ情報:「自立と福祉」から「多元的共生社会」へ―学生と共に学んだ3カ月半;多元的共生社会を構想するために;哲学における多元的共生社会の構想―多元的共生社会にはどのような倫理が求められるか?;多元的共生社会の理論のために―自立生活運動の実践から;共生社会を実現するための障害者基本計画と障害者の所得保障;精神保健福祉政策を通して構想する多元的共生社会;障害者虐待と多元的共生社会;児童手当制度の形成過程にみる日本の家…(続く)
もくじ情報:「自立と福祉」から「多元的共生社会」へ―学生と共に学んだ3カ月半;多元的共生社会を構想するために;哲学における多元的共生社会の構想―多元的共生社会にはどのような倫理が求められるか?;多元的共生社会の理論のために―自立生活運動の実践から;共生社会を実現するための障害者基本計画と障害者の所得保障;精神保健福祉政策を通して構想する多元的共生社会;障害者虐待と多元的共生社会;児童手当制度の形成過程にみる日本の家族政策の限界と可能性;認知症高齢者のリハビリテーションを通して構想する多元的共生社会;多元的共生社会における職場と労働―「マタニティ・ハラスメント」問題を手がかりにして;「出生前検査」を通して構想する多元的共生社会;被災地支援を通して構想する多元的共生社会;「多元的共生社会」の到来を願って