ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
特別支援教育
>
知的障害・発達障害等
出版社名:学苑社
出版年月:2014年3月
ISBN:978-4-7614-0761-2
140P 26cm
自閉症スペクトラムのある子どもの人間関係形成プログラム 6つの領域から支援する 自分らしく生きていくために
渡部匡隆/編著 岡村章司/編著 PDDプロジェクト/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は、知的障害のない自閉症スペクトラムのある子どもたちが、自己決定力やアイデンティティの形成の基礎となる人間関係力を身につけるためのプログラムです。10年にわたる実践で証明された本プログラムを実施することによって、子どもたちは、自分らしく充実して輝きながら生きていくことが可能となるでしょう。
もくじ情報:第1章 人間関係形成プログラムの概要(人間関係形成プログラムとは;人間関係力の指導領域と指導内容;人間関係形成プログラムの指導対象);第2章 指導とアセスメントの方法(指導方法;アセスメント方法;プログラムの実行と留意点);第3章 人間関係形成プログラム(かかわり;遊び;状況理解;人間理解;…(
続く
)
本書は、知的障害のない自閉症スペクトラムのある子どもたちが、自己決定力やアイデンティティの形成の基礎となる人間関係力を身につけるためのプログラムです。10年にわたる実践で証明された本プログラムを実施することによって、子どもたちは、自分らしく充実して輝きながら生きていくことが可能となるでしょう。
もくじ情報:第1章 人間関係形成プログラムの概要(人間関係形成プログラムとは;人間関係力の指導領域と指導内容;人間関係形成プログラムの指導対象);第2章 指導とアセスメントの方法(指導方法;アセスメント方法;プログラムの実行と留意点);第3章 人間関係形成プログラム(かかわり;遊び;状況理解;人間理解;意思表明;課題解決);第4章 人間関係形成プログラムの実際(事例1・かかわり―端的に伝えよう;事例2・遊び―注意を共有しよう;状況理解―登場人物に着目しよう;人間理解―好き嫌いに気づこう;意思表明―理由をふまえて決めよう;課題解決―いじめに負けるな)
同じ著者名で検索した本
ビギニング・コミュニケーターのためのAAC活用事例集 機能分析から始める重い障害のある子どものコミュニケーション指導/ビギニング・コミュニケーターのための
ジョー・ライクリー/編著 デイヴィッド・R.ビューケルマン/編著 ジャニス・C.ライト/編著 望月昭/〔ほか〕監訳 渡部匡隆/〔ほか〕訳
もくじ情報:第1章 人間関係形成プログラムの概要(人間関係形成プログラムとは;人間関係力の指導領域と指導内容;人間関係形成プログラムの指導対象);第2章 指導とアセスメントの方法(指導方法;アセスメント方法;プログラムの実行と留意点);第3章 人間関係形成プログラム(かかわり;遊び;状況理解;人間理解;…(続く)
もくじ情報:第1章 人間関係形成プログラムの概要(人間関係形成プログラムとは;人間関係力の指導領域と指導内容;人間関係形成プログラムの指導対象);第2章 指導とアセスメントの方法(指導方法;アセスメント方法;プログラムの実行と留意点);第3章 人間関係形成プログラム(かかわり;遊び;状況理解;人間理解;意思表明;課題解決);第4章 人間関係形成プログラムの実際(事例1・かかわり―端的に伝えよう;事例2・遊び―注意を共有しよう;状況理解―登場人物に着目しよう;人間理解―好き嫌いに気づこう;意思表明―理由をふまえて決めよう;課題解決―いじめに負けるな)