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家庭医学シリーズ
出版社名:講談社
出版年月:2014年4月
ISBN:978-4-06-259781-4
98P 21cm
うつ病の人に言っていいこと・いけないこと イラスト版/健康ライブラリー
有馬秀晃/監修
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
うつ病の人への「がんばれ」は禁句というが、実は励まして良い時期もある。本書では失敗しない接し方、励まし方を解説。
うつ病の人への「がんばれ」は禁句というが、実は励まして良い時期もある。本書では失敗しない接し方、励まし方を解説。
内容紹介・もくじなど
ひと目でわかるイラスト図解。家庭や職場での場面別対応例が満載。うつ病の人に「がんばって」はホントに禁句?タブーな言葉から回復を後押しする励まし方まで。うつ病の長期化、再発を防ぐ接し方を徹底解説!
もくじ情報:1 家族ができること―励ましてもいいが、本音は言わないで(励まし方―自宅療養期とリハビリ期を分けて考える;言っていいこと(自宅療養期)―生活リズムのよい変化を伝える ほか);2 職場ができること―励ましたい気持ちをおさえ、制度を優先する(在職中の配慮―問題と病気を分け、問題は指摘する;言っていいこと―本人のためにも、やりとりはなるべく記録する ほか);3 患者さんができること―病気を打ち明…(
続く
)
ひと目でわかるイラスト図解。家庭や職場での場面別対応例が満載。うつ病の人に「がんばって」はホントに禁句?タブーな言葉から回復を後押しする励まし方まで。うつ病の長期化、再発を防ぐ接し方を徹底解説!
もくじ情報:1 家族ができること―励ましてもいいが、本音は言わないで(励まし方―自宅療養期とリハビリ期を分けて考える;言っていいこと(自宅療養期)―生活リズムのよい変化を伝える ほか);2 職場ができること―励ましたい気持ちをおさえ、制度を優先する(在職中の配慮―問題と病気を分け、問題は指摘する;言っていいこと―本人のためにも、やりとりはなるべく記録する ほか);3 患者さんができること―病気を打ち明け、協力を頼む(カミングアウト―連絡は自分でとり、説明は医師に任せる;本人が言っていいこと―家族や職場にうつ病のことを打ち明ける ほか);4 なぜ「リハビリ期のコミュニケーション」が重要なのか(うつ病が長期化するわけ(自宅療養で回復しても、職場に戻ると再発する;従来の治療は、社会復帰まで見越していない);治療とリハビリ(自宅療養期)―休養と服薬で得られるのは、回復の第一段階 ほか)
著者プロフィール
有馬 秀晃(アリマ ヒデアキ)
品川駅前メンタルクリニック院長。医学博士。東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野客員研究員。日本産業衛生学会代議員。東京医科歯科大学大学院博士課程修了。産業医科大学産業医学ディプロマ修了。スタンフォード大学との共同研究などをへて、現職。専攻は精神医学、産業精神保健学。とくにうつ病の人の復職支援。現在は短期間での復職をめざす「リワーク・ベーシック」プログラムの研究・実践に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
有馬 秀晃(アリマ ヒデアキ)
品川駅前メンタルクリニック院長。医学博士。東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野客員研究員。日本産業衛生学会代議員。東京医科歯科大学大学院博士課程修了。産業医科大学産業医学ディプロマ修了。スタンフォード大学との共同研究などをへて、現職。専攻は精神医学、産業精神保健学。とくにうつ病の人の復職支援。現在は短期間での復職をめざす「リワーク・ベーシック」プログラムの研究・実践に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:1 家族ができること―励ましてもいいが、本音は言わないで(励まし方―自宅療養期とリハビリ期を分けて考える;言っていいこと(自宅療養期)―生活リズムのよい変化を伝える ほか);2 職場ができること―励ましたい気持ちをおさえ、制度を優先する(在職中の配慮―問題と病気を分け、問題は指摘する;言っていいこと―本人のためにも、やりとりはなるべく記録する ほか);3 患者さんができること―病気を打ち明…(続く)
もくじ情報:1 家族ができること―励ましてもいいが、本音は言わないで(励まし方―自宅療養期とリハビリ期を分けて考える;言っていいこと(自宅療養期)―生活リズムのよい変化を伝える ほか);2 職場ができること―励ましたい気持ちをおさえ、制度を優先する(在職中の配慮―問題と病気を分け、問題は指摘する;言っていいこと―本人のためにも、やりとりはなるべく記録する ほか);3 患者さんができること―病気を打ち明け、協力を頼む(カミングアウト―連絡は自分でとり、説明は医師に任せる;本人が言っていいこと―家族や職場にうつ病のことを打ち明ける ほか);4 なぜ「リハビリ期のコミュニケーション」が重要なのか(うつ病が長期化するわけ(自宅療養で回復しても、職場に戻ると再発する;従来の治療は、社会復帰まで見越していない);治療とリハビリ(自宅療養期)―休養と服薬で得られるのは、回復の第一段階 ほか)
品川駅前メンタルクリニック院長。医学博士。東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野客員研究員。日本産業衛生学会代議員。東京医科歯科大学大学院博士課程修了。産業医科大学産業医学ディプロマ修了。スタンフォード大学との共同研究などをへて、現職。専攻は精神医学、産業精神保健学。とくにうつ病の人の復職支援。現在は短期間での復職をめざす「リワーク・ベーシック」プログラムの研究・実践に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
品川駅前メンタルクリニック院長。医学博士。東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野客員研究員。日本産業衛生学会代議員。東京医科歯科大学大学院博士課程修了。産業医科大学産業医学ディプロマ修了。スタンフォード大学との共同研究などをへて、現職。専攻は精神医学、産業精神保健学。とくにうつ病の人の復職支援。現在は短期間での復職をめざす「リワーク・ベーシック」プログラムの研究・実践に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)