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世界現代史
出版社名:岩波書店
出版年月:2014年5月
ISBN:978-4-00-028712-8
267P 22cm
現代の起点第一次世界大戦 2/総力戦
山室信一/編 岡田暁生/編 小関隆/編 藤原辰史/編
組合員価格 税込
3,663
円
(通常価格 税込 4,070円)
割引率 10%
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史上初の総力戦──兵士の経験や市民社会の戦争協力の諸相を探り、大戦の総体性を考察する。
史上初の総力戦──兵士の経験や市民社会の戦争協力の諸相を探り、大戦の総体性を考察する。
内容紹介・もくじなど
人類史上初の総力戦―その帰趨を決したのは、狭義の戦力というよりも、各交戦国の政治力や経済力や技術力、いわゆる国力の優劣だった。鉄鋼、資金、労働力から人の心に至るまであらゆる「資源」が動員された大戦では、兵士はもちろん、銃後の人々もまた戦争を生きぬく当事者となった。戦場、銃後、収容所に映る総力戦の諸相を考察し、大戦の総体性に迫る。
もくじ情報:1 総説(戦争を生きる);2 兵士と戦場(西部戦線のアイルランド・ナショナリスト―戦場の共有は和解の契機たりうるか?;チェコスロヴァキア軍団―未来の祖国に動員された移民と捕虜;収容所を生きる);3 戦争を支える社会(戦債と社会―第一次世界大戦と「公債の民衆…(
続く
)
人類史上初の総力戦―その帰趨を決したのは、狭義の戦力というよりも、各交戦国の政治力や経済力や技術力、いわゆる国力の優劣だった。鉄鋼、資金、労働力から人の心に至るまであらゆる「資源」が動員された大戦では、兵士はもちろん、銃後の人々もまた戦争を生きぬく当事者となった。戦場、銃後、収容所に映る総力戦の諸相を考察し、大戦の総体性に迫る。
もくじ情報:1 総説(戦争を生きる);2 兵士と戦場(西部戦線のアイルランド・ナショナリスト―戦場の共有は和解の契機たりうるか?;チェコスロヴァキア軍団―未来の祖国に動員された移民と捕虜;収容所を生きる);3 戦争を支える社会(戦債と社会―第一次世界大戦と「公債の民衆化」;善意の動員―イギリスにおける戦争チャリティ;こころの動員―包摂装置としての戦争精神医学);4 女性の戦争(女性であること、兵士であること―バルカンの女性兵士フローラ・サンデスの大戦経験;食糧生産を支える女性たち―「農村婦人」の動員)
著者プロフィール
山室 信一(ヤマムロ シンイチ)
1951年生。京都大学人文科学研究所教授。法政思想連鎖史
山室 信一(ヤマムロ シンイチ)
1951年生。京都大学人文科学研究所教授。法政思想連鎖史
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もくじ情報:1 総説(戦争を生きる);2 兵士と戦場(西部戦線のアイルランド・ナショナリスト―戦場の共有は和解の契機たりうるか?;チェコスロヴァキア軍団―未来の祖国に動員された移民と捕虜;収容所を生きる);3 戦争を支える社会(戦債と社会―第一次世界大戦と「公債の民衆化」;善意の動員―イギリスにおける戦争チャリティ;こころの動員―包摂装置としての戦争精神医学);4 女性の戦争(女性であること、兵士であること―バルカンの女性兵士フローラ・サンデスの大戦経験;食糧生産を支える女性たち―「農村婦人」の動員)
1951年生。京都大学人文科学研究所教授。法政思想連鎖史
1951年生。京都大学人文科学研究所教授。法政思想連鎖史