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出版社名:日本医療企画
出版年月:2014年8月
ISBN:978-4-86439-271-6
102P 21cm
「脱水症」と「経口補水液」のすべてがわかる本 イラストでやさしく解説!
谷口英喜/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:脱水症ってどんな病気なのだろう、どうやってみつけるのだろう、脱水症になったらどうするとよいか、予防するにはどうするとよいか、高齢者の場合はどのようにするとよいかなど、脱水症の症状からその対応に使用する「経口補水液」についてまで、一般向けにイラストを多用してわかりやすくまとめた、脱水症の正しい知識と対応法が身につく一冊。
脱水症の正しい知識と対応法が身につく一冊。かくれ脱水、インフルエンザ、ノロウイルス、熱中症にともなう脱水症対策に!!
もくじ情報:第1章 脱水症のすべて(脱水症を理解する;脱水症のみつけかた;実はこんなこともあんなことも脱水症だった);第2章 経口補水液のすべて(経口…(続く
内容紹介:脱水症ってどんな病気なのだろう、どうやってみつけるのだろう、脱水症になったらどうするとよいか、予防するにはどうするとよいか、高齢者の場合はどのようにするとよいかなど、脱水症の症状からその対応に使用する「経口補水液」についてまで、一般向けにイラストを多用してわかりやすくまとめた、脱水症の正しい知識と対応法が身につく一冊。
脱水症の正しい知識と対応法が身につく一冊。かくれ脱水、インフルエンザ、ノロウイルス、熱中症にともなう脱水症対策に!!
もくじ情報:第1章 脱水症のすべて(脱水症を理解する;脱水症のみつけかた;実はこんなこともあんなことも脱水症だった);第2章 経口補水液のすべて(経口補水液の“いろは”;経口補水液をつくってみよう;経口補水液はスペシャルドリンク;経口補水液の使い方);第3章 Q&A集(脱水症の予防のために日頃から塩分を補給していたほうがよいのですか?;経口補水液は糖尿病や高血圧の人が飲んで大丈夫ですか?;経口補水液は塩辛いから、甘いから、もったいないから薄めてもよいですか?;経口補水液は温めたり冷やしたりしてもよいですか?;経口補水液はいつまで飲み続けるのですか?;経口補水液にとろみ剤を使用してとろみをつけてもよいですか?;経口補水液は各種発売されていますが、どうやって選べばよいのですか?;経口補水液はお医者さんの指示がないと飲めないのですか?;塩飴、塩、梅干し…熱中症の予防に必要ですか?;熱中症の時、アルコールや牛乳を飲んでもよいですか?)
著者プロフィール
谷口 英喜(タニグチ ヒデキ)
麻酔科医師。1991年、福島県立医科大学医学部卒業。神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部栄養学科教授。神奈川県立がんセンター麻酔科非常勤医師。日本麻酔学会指導医、日本集中治療医学会専門医、日本救急学会専門医、TNT‐Dメディカルアドバイザー、「かくれ脱水」委員会副委員長。日本麻酔学会、日本臨床麻酔学会、日本救急医学会、日本集中治療医学会、日本静脈経腸栄養学会、ヨーロッパ静脈経腸栄養学会など。専門は経口補水療法、臨床栄養、周術期栄養・栄養管理、がんと栄養管理、集中治療分野における栄養管理など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷口 英喜(タニグチ ヒデキ)
麻酔科医師。1991年、福島県立医科大学医学部卒業。神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部栄養学科教授。神奈川県立がんセンター麻酔科非常勤医師。日本麻酔学会指導医、日本集中治療医学会専門医、日本救急学会専門医、TNT‐Dメディカルアドバイザー、「かくれ脱水」委員会副委員長。日本麻酔学会、日本臨床麻酔学会、日本救急医学会、日本集中治療医学会、日本静脈経腸栄養学会、ヨーロッパ静脈経腸栄養学会など。専門は経口補水療法、臨床栄養、周術期栄養・栄養管理、がんと栄養管理、集中治療分野における栄養管理など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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